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暗記科目の学習法

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

埼玉入試(私立小学校の方は内部選考試験)が一段落し、千葉・東京・神奈川といよいよ受験も佳境に近づいてまいりました。

 

タカベル利用者様も続々と合格の報告を頂いていますので、2月2週になりましたら、合格実績を配信していきたいと思います。

 

受験生を抱えるご家庭は最後の追い込みの時期。今からでも伸びることとそうでないことがありますので、伸びることに必要な資源を投入し、本番を迎えられるよう、体制作りを行っていただければと思います。

 

さて、最近学習指導や学習相談を通して、暗記科目に関する内容を多く頂いておりますので、簡単に記していきたいと思います。

 

まず、誤った学習法から説明したいと思います。

 

例えば、漢字学習。何度も何度も書かせて終了。

 

この勉強法は最悪です。

 

確かに、翌日のテストだけに向けた勉強法ということであれば、最も効率的かもしれません。

 

しかし、完全に短期記憶となり、こうした勉強法ではテスト終了後にすっかり忘れています。

 

よくある簡単な例をご紹介します。

 

新出漢字に「題」という漢字を学習しました。新出漢字なので、「題」という漢字をインプットすることはできます。

 

ところが、テストでは「出題」や「題目」というように、熟語で問われることがほとんどです。

 

こうした際に、子どもはシュツという漢字が「出」、モクという漢字が「目」という風になかなかリンクしません。

 

これを覚えられないがために、どうしても大人は何度も書かせて勉強させようとしてしまいます。であるから、短期記憶に留まってしまいます。

 

これを解決するには、ずばり意味を理解させながら説明するということが有効です。

 

前述の例でいうと、出題とは「問題を出すことだから、出を使うんだよ」「目次って言葉はしってるよね?題目は目次と関連した言葉なんだよ」ということを一言付け加えるかそうでないかで、飛躍的に暗記科目は向上します。

 

ストーリー調も有効ですね。例えば、「自問自答」。

 

「先生になんで怒られたんだろう?あ、態度が悪かったからだ。」「こうやって、自分で質問をして、自分で答えを心の中で出すことを自問自答っていうんだよ。だから、問うという漢字と答えるという漢字を使うんだよ」と物語調で説明をすれば、1回書いただけでマスターすることができます。

 

同様なことが社会でも言えます。

 

最悪な勉強法は、要点チェックや穴埋め問題を行って終了。これも、ザ・短期記憶の勉強法です。

 

なぜなら、前述の漢字のような、因果関係や流れが全くつかめないからです。

 

社会の学習の出発点はテキストをどれだけ音読でき、どれだけ説明をすることができたか。これに尽きます。

 

こうすることにより、急増中の記述問題にも対応できます。相手に説得させる解答を書くには、まずは自分が流れや因果関係を理解していなければ太刀打ちができません。

 

これから受験を検討させる方や、真っただ中の方。詰め込み勉強は絶対にやめましょう。

 

 

 
2022年01月15日 12:55

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