中学受験コンサルティング タカベル

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タカベルが創り出す未来

残席情報について

・6年生は現在無料面談をお申込みの方で今年度の募集は締め切りとさせていただきます。申し訳ありません。6年生の在籍が過去最多となっており、現在在籍しているご家庭に向けて手厚いサービスを実行したいための決断となります。申し訳ございません。

 

・4~5年生はスーパー家庭教師(理・数)残席が残りわずかとなっております。コンサルティングプランは回数によってはお引き受けが難しい場合もあります。お問い合わせください。

 

・4月1日に4~5年生向けに新サービスを公表いたします。X(旧Twitter)の「タカベル スーパー家庭教師アカウント」をフォローいただいた方限定で優先案内をおこないますので、ぜひ遊びに来てください。

リセマム Editor’s  Choice 2023に選出されました

毎年10社(団体)に贈られる「リセマム Editor's choice 2023 学びサポート賞」に選出されました。

詳しくは下記記事をご確認ください。
リセマム Editor's  choice  2023
過去の掲載記事はこちら

経営理念「中学受験を通じ、生きる力を」

この度はタカベルのトップページにご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

年々激化する中学受験。毎日必死にサポートをしているのにも関わらず、成績ややる気が上向かない。疲れた。もうやめてしまおうか… 

このようなマインドになることもあるかと思います。

しかし、お待ちください。
 

中学受験を断念してもよいのは、お子さんが「もう辞めたい」と言ったその時です。

お子様にとっては中学受験のその先も長い人生や未来が待っています。

成績が上がらない、やる気がないという理由だけで大人が子どもの可能性をつぶすことがあっては決していけないと思います。

中学受験は結果のみならず、2月1日までのプロセスの中で、人生において重要なことを数多く教えてくれます。

目標に向かって努力すること。仲間、時にはライバルと切磋琢磨すること。自ら学習する姿勢。そして、目標が達成できた時の感動…

これらすべてが、「やり切る」ことで初めて将来の礎になります。

 

私自身もトラウマであり、良い経験であったとも言える中学受験生活を過ごしました。

人一倍幼く、理解度も乏しかった私は、中学受験の厳しいカリキュラムについていくことに四苦八苦の毎日でした。クラスが落ちるたびに叱責を受け、家に入れないこともありました。

テストが返ってくるたびに、「ああ、いなくなりたい。」と思って過ごしたものです。

しかし、そんな教育を受けた両親を全く恨んではいません。受験生活はトラウマになりましたが、入った中学校・高校生活が自分の人生の転機になったからです。

私立中学は本当に素晴らしい環境です。経済感覚や学力の近い仲間と過ごせる6年間は好きなことに思いっきり打ち込め、時にはふざけ、大学受験に向けては共に刺激を受けあい、今でも付き合えるかけがえのない仲間を手にすることができます。

私共が老いた時に活躍している世代が、今の小学生・中学生たちです。自分自身のつらかった経験や中学で見ることができる素晴らしい景色、磨いてきたノウハウを1組でも多くのご家庭に還元して、未来の日本社会を作る子どもたちに自信をもって生きていってもらいたい。そんな想いから、タカベルを立ち上げました。

このような方へ

下記の点にお悩みのご家庭には私共のサービスをもって、全面的に協力することをお約束いたします。 

 
  • 必死でサポートしているのにも関わらず、成績がついてこない。
  • 親ばかりが焦っているが、我が子はどこ吹く風でやる気がない。
  • 第三者目線で転塾や志望校の相談など、中学受験を導いてほしい。

今、中学受験に向けて親御さんが必死でサポートをしているのに状況が好転しないというご家庭には私共のサービスは向いていると思います。逆に、私共に丸投げしたいというご家庭は状況の好転は難しいと思います。

 

中学受験はお子さんの受験であると同時に、親御さんのサポートなしには語れません。

それが、中学受験は親の受験と言われる所以です。

 

まだまだ小学生では自らを律することは難しく、目先の楽しいことに目が行きがちです。

そして、親御さんの言葉がけ一つでやる気を失うことも、傷になることもあります。それほど、子どものモチベーションは繊細なものです。しかしながら、モチベーションが高まらなければ、親御さんがいくら一生懸命頑張っても焼け石に水です。

最も重要であるモチベーションを高めるには、一番長くお子さんと接する親御さんの影響は言わずもがなで高いのです。「見てくれていないのに、結果のことばかり言われる」とお子さんに思わせたら、もうやる気が出ないからです。

したがって、私共のサービスで効果が出るのは、親御さんが十分に学習に対してサポートを行える場合のみに限られます。この点はご了承ください。

モチベーションアップ

タカベルについて

タカベルは中学受験専門の家庭学習にとことん踏み込むコンサルティングをメインサービスにおき、創業4期目を迎えました。

コンサルティングサービス以外にも家庭教師・コーチング・過去問分析等中学受験においてのトータルサポートを行っております。

 

さて、中学受験においてどのご家庭も下記のプロセスをたどっていることと思います。

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質の高い授業を受けても家庭学習の質が高まらなければ、テストで結果を残すことができませんし、ご本人のモチベーションにもつながってきません。ですが、この家庭学習を行うのはお子さん。行わせるのは親御さん。血がつながっているからこその難しさがあります。

 

この「家庭学習の質」と「モチベーション」という、集団塾などではクリアにしづらい部分にとことん踏み込んでサービスを実行してまいりました。
 

サービス内容

中学受験成功の秘訣は以下の4要素です。
 
「家庭学習の質×お子さんのモチベーション×優秀な指導者×分析力」
 

厳しいことを記しますが、どれが欠けても中学受験は絶対にうまくいきません。年々志願者が増加、第一志望合格率は30%以下という中学受験環境で勝ち抜くにはそれなりの覚悟と行動量が必要となってきます。

 

創業以来3年間で300あまりのご家庭とお話をさせていただきました。上記4つを持ったご家庭は見事第一志望合格を果たしました。上記4つを詳しく見ていきましょう。


家庭学習の質
どんなに良い塾に通っていても、宿題を精度高くこなすことができなければ、成績向上につながりません。私共は今の学習量を削り、質を高めていく方策をご提案いたします。そのためには、親御さんが正しい学習の行い方を学び、お子さんに落とし込んでいかなければなりません。タカベルのコンサルティングサービスでは、質の高まる学習スケジュールをはじめとし、闇雲にではなくそのスケジュールをどのようにこなしていくのか。志望校相談や塾との面談や学校見学での聴取事項など、中学受験の司令塔としてトータルサポートを行っています。


お子さんのモチベーション
どんなに質の高い家庭学習のやり方を学んでも、結局行うのはお子さんです。やらされ勉強であってはうまくいきません。そもそも中学受験がゴールではなく、学びは生涯止めてはならないものです。自信とやる気を失っている原因を取り除き、学びに対して前向きになれるよう、コーチングサービスを展開しております。お子さんとの面談は、すべて質問対話形式で行い、傾聴を心掛けるとともに、時には自身のつらかった受験経験や中学での楽しかったことなど、思い出話にも花を咲かせています。

 

優秀な指導者
優秀な指導者というのは指導者自身の学歴や指導歴を示すものではありません。私共が定義する優秀な指導者とは、「お子さんの現状を理解し、それにあった指導をできる講師」「教え込むのではなく、お子さんが理解できるように発問形式で授業を展開できる講師」「明るく、前向きにモチベーションを上げられる講師」と考えています。登録すれば即合格の家庭教師は一人もいません。面接を通じ、人間力で採用した30%の講師陣で運営しております。

 

分析力
しっかりとした学習計画・高いモチベーション・優秀な指導者がそろっていても、分析力がなければ、最終盤逆転現象が起きます。それは、その学校が求める人物像に近づく努力、つまり徹底した過去問分析が重要となるからです。偏差値があてにならないのはこのためです。

A校を第一志望にしてきた偏差値55の子と、A校を第三志望と据えた偏差値60の子が二次試験を受けた場合、前者が合格、後者が不合格となることは往々にしてあります。その学校の頻出分野と弱点補強が勝負を分けるからです。私共は分析専門班を置き、6年生9月~限定の過去問分析サービスを打ち出しております。

 

また、現状の課題感はテストの問題用紙と答案用紙にしか隠されていません。そのため、2024年~はテスト分析サービスを新たにに打ち出しました。組み分けテストやマンスリーテストの精緻な分析を行い、家庭学習の課題感を洗い出します。

 

このように、タカベルでは塾や個別指導や他の家庭教師業者では実現されていないサービスを数多く繰り出し、合格と生涯学習を実現しております。ご興味がありましたら、我々のサービスについてご一読いただけますと幸いです。
 

「サービス内容」はこちら

2024年度体験談①

我が家には2021年に中学受験をした兄がいます。コロナ禍で学校説明会の予約も大変でした。兄は集団塾と個別指導塾を併用していましたが、6年生は学校も忙しく、時間が足りなかった、何か別の方法があったのではないかというのが兄の受験を終えての感想でした。


娘も最初は集団塾に通っていましたが、講習期間を個別に通塾したことにより、娘が集団から個別に変えたいというようになりました。集団を辞めて個別に変えるタイミングで、そこの個別ではプロの先生にお願いしましたが、娘と相性があまり良くなかったので、この先どうしようかなと思っていた時にタカベルを知りました。


高畑先生と面談し、娘は家庭教師の先生の体験授業を受けました。家庭教師の先生の授業では娘もたくさん会話をしていて、初めてお会いする先生なのにリラックスして授業をうけているように見えました。体験授業を終えた娘から、この先生がいい!と言われたので、オンライン家庭教師をお願いすることにしました。


高畑先生と私が面談して一週間のスケジュールを組んでもらい、わからないところを家庭教師の先生の授業で聞くというスタイルです。模試の結果や過去問をやって間違えたところをどこの単元に戻ってやったらいいのかなど、なかなか親ができることではありません。それをふまえてスケジュールを作成してくださっていたので、とても助かりました。通塾はしていなかったので、毎日22時に寝て6時過ぎに起きるという生活スタイルで、夕ご飯もほぼ家で家族と食べていました。兄の時より私が怒ることは格段に減りました。


私はたくさん学校を見て、娘もたくさんの学校に連れて行ったのですが、志望校はここがいいとほぼ一校にしぼられました。対策ばっちりで送り出せるはずだったのですが、まさかの2月1日の数日前から娘が体調を崩し、別室受験となってしまいました。朝送り出す娘の表情は体調面で不安があるせいか暗かったです。1時間目の国語が終わるとロビーに入試問題が置かれるのですが、中身を見ると漢字など例年より難化していることを感じました。午後も同校を受けたのですが、あれだけこの学校の対策をした娘が「算数見たことない問題だらけだった。終わった。」と出てきました。

高畑先生にたぶんダメです、何て声かけしたらいいですかと相談したら、ダメだった時のことは結果が出てから考えましょうと言われました。心強かったです。
翌日も入試になることを考えて、帰りに小児科によろうとしたところで、主人から合格おめでとうございますの画像が送られてきて結果を知りました。コツコツやってきた娘の努力の賜物ですが、体調がすぐれない中、合格できる力を付けていただいたと思います。


親と子供の立場両方を考えてくれるタカベルを兄の受験の時にも利用したかったです。中学受験でお悩みを抱える親御さんにタカベルを強くお勧めします。

2024年度体験談②

タカベルさんのコンサルティングのことを知ったのは知人がコンサルティグを受けていたからだ。


6年生GW明けの塾との面談で「息子さんの第一志望校を受験する子の半分は2/1に開成を受験しています」と強気なプランを提案されたため、私はとても不安になった。塾でも知人でもない誰かに相談したくなった時にふとタカベルさんのことを思い出した。6月にオンライン面談をしてもらい併願プランについてしっかりとした意見をうかがうことができ、志望校対策には過去問攻略が大事と確認。そのまま9月から過去問分析プランをお願いすることにした。


秋から過去問を開始したものの、息子の得意科目の算数と社会の過去問の出来が奮わず、愕然とした。まだ今はできなくて当然、ここから伸びると言うものの、私はとても不安だった。塾からは過去問をすすめるようにと言われても、提出を強制されるわけでもなく、塾の通常の宿題もたくさんあり、限られた時間の中で何を優先にどう取り組んで良いのか急にわからなくなった。そんな中、タカベルさんが過去問と塾の復習をこなす週間のスケジュールを立ててくれた。オンライン面談があるのでそれまでに解いた過去問を提出するというのも、ある意味過去問を解く強制性があって、塾の宿題だけにおぼれがちな私と息子には丁度良かった。


過去問分析で、各教科の大問にかけて良い時間や捨て問、国語の選択肢の選び方や、苦手分野の指摘、第一志望校で頻出の社会の問題などを教えてもらった。過去問の分析は私にはできなかったので参考になった。


とにかく第一志望校の過去問をやりこんだ。10年分以上やったと思う。第一志望校の合格だけを目標に他は特別な対策は不要そうな学校しか受験しない予定にした。過去問の出来は冬になっても合格最低点を超えるか超えないかのボーダーラインだった。不安をぬぐえなかった。そんななか親としてもタカベルさんとの面談は入試直前まで精神の安定剤になっていた。
迎えた入試本番。これだけ過去問やりこんで、それでダメならしょうがないと私も息子も吹っ切れていた。


結果は第一志望校に合格できた。本番の問題が今までで一番できたそうだ。息子が最後まであきらめずに第一志望校に合格できたのは塾とタカベルさんのコンサルティングのおかげです。

2023年度体験談①

合格校…明治大学付属中野中学校、栄東中学校、専修大学付属松戸中学校など

1) いつ頃からご利用になられたか

5年生の4月からです。

2) 利用を検討し始めたきっかけ

① いつ、何を、どれだけ取り組めばよいのか、具体的に対策を立てたかったので

② 集団塾の先生に勉強方法について相談しても、具体的な案が得られなかったので

③ 親の創意工夫や関わりだけでは、成績アップは難しいと思ったので


3) 上記に関連するエピソードがあれば


4年生のうちは親の関わりでなんとか対応できたのですが、5年生からは通塾日数と定期テスト頻度が増え、授業内容を消化することが難しくなりました。一方、子供はまったく危機感を持っておらず、そのことに親の私がイライラし、ぶつかることが増えました。

4) (利用し始めてから)成績はどのように変わりましたか

やるべきこと、やらなくてもよいことがはっきりし、不安定だった成績が安定しました。
臨機応変にスケジュールを立てていただいていたので、苦手な分野はありますが、大きな穴ができにくかったと思います。


5) (利用し始めてから)お子さんのようすはいかがでしたか

子供も時間があえば、面談に参加し、高畑先生からやさしくお声かけ頂きました。私が思い付きで提案する勉強方法やスケジュールではないので、子供も納得して日々の課題に取り組むことができました。また、算数・理科の家庭教師の先生にもお世話になっていました。毎回、子供の話をじっくり聞いてくださり、励まし、自ら考えることを促してくださいました。わからないことを確実に解決していけるので、子供も安心して問題に挑戦して行けたと思います。

6) 入試の結果について

ご指導いただいた当初からの憧れ校、本命校がありましたが、本命校のほうに合格することができました。憧れ校へも思い切ってチャレンジもできたので、悔いなく受験を終えることができました。


7) 利用してみて、最大のメリットと感じたのはどういったところでしょうか

① 集団塾とのかかわり方についてアドバイスを頂き、思い切った対応をとれたこと

② 子供の理解度に合わせ、毎週のスケジュールを作成頂いたこと

③ 家庭教師プランとの併用により、より深く子供の様子を理解いただいたこと

④ 親の不安や焦りを受け止めていただき、冷静に対処頂いたこと

⑤ 過去問の進め方、受験校の分析、頻出分野についてアドバイスを頂いたこと

最大のメリットがたくさんありすぎて書ききれません。
受験直前・受験中に頂いた温かいお言葉にもとても励まされました(泣きました!)
先生方のサポートなしには、受験を乗り切れませんでした。本当にありがとうございました。

2023年度体験談②

合格校…鎌倉女学院中学校、神奈川学園中学校など

1)  いつ頃からご利用になられたか

6年生の4月からです。


2)  利用を検討し始めたきっかけ

神奈川県から転勤して京都府の大手中学受験塾がないエリアに住んでいます。通っていた地元の進学塾の指導だけでは首都圏の中学受験への対応は難しいと感じてました。オンラインで相談できる専門家を探したところタカベルを見つけました。


3) 上記に関連するエピソードがあれば

 通っていた地元の進学塾のサポートもありましたが、関西の中学受験は算国理の3科受験が多く、対象外である社会の勉強に不安がありました。その他に娘の成績や志望校から判断して、どの模試を受けたらよいかなど、受験が近づくに連れて親の不安が娘に伝わらないか心配が高まりました。


4)  (利用し始めてから)成績はどう変わりましたか

 夏休みまでコンサルティングプランで、地元の進学塾と自宅学習を組み合わせた学習スケジュールを提案してもらいました。夏休み後は選択肢を提案いただき、オンライン家庭教師に切替えました。早めに受験校を絞り込んで過去問に取り組むことで、合格に最短距離で近づいていく実感がありました。


5)  (利用し始めてから)お子さんのようすはいかがでしたか

 高畑先生から、娘の学習状況に応じて合格までに何をいつまでにやればよいか、適宜その理由をわかりやく説明してもらいながら進めました。娘は安心して勉強を進めることができたと思います。

6)  (利用し始めてから)お子さん以外の他のご家族への影響はありましたか

 受験は塾や専門家に任せて進めようと思っていたのですが、高畑先生のアドバイスを受けて、ママが国社を担当、パパが数理担当で日曜午前中は理科の復習など、家族が一丸となって進めるようになり、最後まで走り切ることができたと感じています。

7) 入試の結果について(可能であれば)

第一志望のほか計3校に合格することができました。受験ぎりぎりまで過去問の点数があがらない教科がありましたが、オンライン家庭教師の先生にも粘り強く指導いただきました。また、高畑先生からはそのような状況でも冷静かつ有用なアドバイスがありました。


8)  利用してみて、最大のメリットと感じたのはどういったところでしょうか

・オンラインであったこと

・オンラインでのコンサルティングや家庭教師サービスが提供でき、首都圏に住んでいなくても中学受験を進めることができました。

・子供の学習状況や家庭の事情に合わせ学習計画を提案いただきました。

・子供や親が不安な状況になっても、冷静かつ有用なアドバイスをいただきました。
 

タカベルを利用する前は、いかだで目的地を目指している感覚でしたが、タカベルに相談後は推進力のある船に乗り換え進めることができたように思います。もっと早めに利用しておけばよかったという気持ちもあります。

2022年度体験談①

・TI様(2022年度 受験生お父様)

合格校:雙葉中学校、慶應湘南藤沢中学校

私がタカベルさんのコンサルティングを受けるようになったのは、娘が小学6年生5月の頃でした。当時、娘は大手塾のクラスが昇降するプレッシャーや塾の先生の厳格な指導についていけなくなっており、また、ストレスからテスト中に腹痛を訴えテストにならないことも増えてきたため、親としては中学受験から撤退することも覚悟しました。私自身、中学受験経験者で特段の苦労なく終わったこともあり自分の娘も同じように指導すれば上手くいくと高を括っていましたが、全く違いました。藁をもすがる気持ちでネットで調べたタカベルさんのコンサルティングを受けることとなり、大手塾や娘との接し方、勉強の中長期的方針等について毎月相談に乗って頂き、豊富な経験に基づくご助言を頂きました。
娘は幸運にも希望する中学校に入学できましたが、タカベルさんのコンサルティングを受けていなかったらこの結果は無かったと思います。
中学受験は子供の学力勝負ではありますが、親の精神力の戦いと言うことも思い知りました。親が目の前の事象に一喜一憂し過ぎないことが重要であり、親が精神的に安定していないと子供も悪影響が出てしまいます。自分が中学受験をしていても親としての中学受験は初めてですのでどうしても不安になりますが、中学受験のプロに悩みを聞いてもらい、親身になってご助言頂ける環境を得て本当に良かったです。中学受験で不安感をお持ちの親御さんには、タカベルさんのコンサルティングを強くお勧めしたいです。』
 

2022年度体験談②

SK様(2022年度受験生お母様)

合格校:立教女学院中学校、栄東中学校、埼玉栄中学校

3年生後半に受験勉強を始めてから5年生中盤までは、大量の宿題や計算を行わせる所謂「詰込み型」の学習により、範囲が決まっている四谷大塚の週テストや組み分けでは上位をキープしていました。
しかし5年後半になると、難しい問題も増え、テストも広範囲になったことで成績が失速し、偏差値が10以上も急降下してしまいました。
これはまずいと、ネットで好評と言われている色々なテキストに手を出し、娘もそれを「こなす」事だけに必死になり理解が追い付かず、睡眠時間も削られ、ストレス満載の毎日でした。
6年のGW明けからタカベルさんにお世話になり、スケジュールを立てていただくとともに、娘の力と志望校に合わせて「このテキストだけやる、これはやらない、この講習は受けない」という勇気をもった「引き算の指導」により、やるべきことが絞られ、特に理科と社会の成績が上昇・安定しました。勉強時間の配分もしやすくなったことから、苦手分野や過去問に注力することもできるようになりました。
私にとっても、毎日の勉強スケジュールを立てるストレスが緩和され、またスケジュール作成前の面談でも受験の悩みを聞いてもらえたので、親としても精神の安定剤になっていたと思います。
結果として、秋の合格判定テストでは20%だった第一志望校の合格可能性が、最後には60%まで上昇し、本番でも無事に合格を頂くことができました。大変感謝しています。ありがとうございました。
あなたもきっと変われます!

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