2023年は挑戦の年に
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞタカベルをよろしくお願いいたします。
大晦日・元日はあらゆるお酒を嗜み、ゆっくりとさせていただきました。
初詣も済ませましたが、そこで多くの受験生と思われるお子さんの姿を目にしました。
不安そうな顔をしている子やなんとかお願いしますとお祈りをしている子等、職業柄上、胸に突き刺さるものがありました。
私も21年前の今頃は立体図形が何度で説明されても分からなかったことに涙し、20年前の今頃は落ちたらどうしようと不安な毎日を過ごしたりと、実は幼少期の年末年始には良い思い出がありません。
しかし、今はこうして自らが好きな仕事を行い、毎日が大変充実しています。
明けない夜はない。
今が不安なだけで、時間が解決してくれます。いくら思い悩んでも入試日程が変わったり、成績が上がるわけでもありません。
マインドを大きく転換し、「後悔だけはしないように中学受験をやり抜こう」という気持ちで、後1か月走り切りましょう。
6年生のご家庭はあとわずか、4~5年生のご家庭はステージが1段階あがりますが、どうぞ本年もご家庭の家庭学習の伴走をさせていただければと思います。
さて、2023年はタカベルにとって、「挑戦」の年と位置付けています。
そもそもタカベルを創業した経緯が、私自身のつらい中学受験生活から端を発しています。
小学生のうちに身につけるべき自己肯定感は皆無。やらされ勉強一辺倒の毎日を過ごし、勉強の楽しさは一切享受できないまま、進学に至りました。
私は幸い、学友や恩師に恵まれ、自己肯定感と勉強の楽しさを見つけることができましたが、そうでない学友や中学校生活を送られているご家庭も多数目の当たりにしてきました。
勉強ができることも大切。クラスを上げることも大切。良い点数をとることも大切。これは少なくとも中学受験で合格を勝ち取るためには必要なことです。
ところが、勉強は生涯にわたって行い続けなければならないもの。
中学受験がゴールであってはいけないわけです。
そこには自らが勉強の必要性や楽しさを感じ、自主的に勉強をおこなっていく姿勢が必要不可欠です。
これを中学受験を通して身につけることができれば、私は「最高」の中学受験だったと考えます。
創業3期目、この高いハードルにとことん挑戦をしていきます。
自身は家庭教師から退き、かねてからの仲間と理念に共感いただいた新たな仲間に家庭教師を担当いただき、「コーチングプラン」の深化に努めてまいります。
2023年という年が中学受験生活を送るご家庭にとって実り多き1年になることを信じて、また、そうできるように一同、研鑽を積んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、ゆっくりしたいところですが、気が付けば埼玉入試まであと8日。
この2日にたまった採点済み過去問解答用紙の分析から、私の初仕事をスタートさせます。
※書籍CPは1月4日(水)をもって、終了いたします。お申込みの方限定で4日(水)に特典メールを配信いたします。ご期待ください。