中学受験コンサルティング タカベル

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2024年度合格体験記③

タカベルさんのコンサルティングのことを知ったのは知人がコンサルティグを受けていたからだ。


6年生GW明けの塾との面談で「息子さんの第一志望校を受験する子の半分は2/1に開成を受験しています」と強気なプランを提案されたため、私はとても不安になった。塾でも知人でもない誰かに相談したくなった時にふとタカベルさんのことを思い出した。6月にオンライン面談をしてもらい併願プランについてしっかりとした意見をうかがうことができ、志望校対策には過去問攻略が大事と確認。そのまま9月から過去問分析プランをお願いすることにした。


秋から過去問を開始したものの、息子の得意科目の算数と社会の過去問の出来が奮わず、愕然とした。まだ今はできなくて当然、ここから伸びると言うものの、私はとても不安だった。塾からは過去問をすすめるようにと言われても、提出を強制されるわけでもなく、塾の通常の宿題もたくさんあり、限られた時間の中で何を優先にどう取り組んで良いのか急にわからなくなった。そんな中、タカベルさんが過去問と塾の復習をこなす週間のスケジュールを立ててくれた。オンライン面談があるのでそれまでに解いた過去問を提出するというのも、ある意味過去問を解く強制性があって、塾の宿題だけにおぼれがちな私と息子には丁度良かった。


過去問分析で、各教科の大問にかけて良い時間や捨て問、国語の選択肢の選び方や、苦手分野の指摘、第一志望校で頻出の社会の問題などを教えてもらった。過去問の分析は私にはできなかったので参考になった。


とにかく第一志望校の過去問をやりこんだ。10年分以上やったと思う。第一志望校の合格だけを目標に他は特別な対策は不要そうな学校しか受験しない予定にした。過去問の出来は冬になっても合格最低点を超えるか超えないかのボーダーラインだった。不安をぬぐえなかった。そんななか親としてもタカベルさんとの面談は入試直前まで精神の安定剤になっていた。
迎えた入試本番。これだけ過去問やりこんで、それでダメならしょうがないと私も息子も吹っ切れていた。


結果は第一志望校に合格できた。本番の問題が今までで一番できたそうだ。息子が最後まであきらめずに第一志望校に合格できたのは塾とタカベルさんのコンサルティングのおかげです。

 

【高畑より】

 

半年間にわたり、ご利用いただきまして誠にありがとうございました。

最難関レベルであるが故に問題のクセがあり、時には心が折れそうになったこともあったかと思います。

しかし、お母様の粘り強いサポートと息子さんの強靭なメンタルで勝ち取った親子合作での中学受験であったと思います。

対策はこの学校1本に絞りましょうというご提案を受け入れてくださり、私どもも大変感謝しております。

最高峰の試験を勝ち抜いた生徒さんが集まる中学校生活。学友と切磋琢磨しながら、充実した毎日を過ごせますこと、心より祈念しております。

2024年02月23日 09:50

2024年度合格体験記②

高畑先生、1年2ヶ月ご指導下さりありがとうございました。
私は娘が大手塾に通う5年生後半、成績が下がり始め、塾の復習もままならなくなっていました。
私が口を挟むと娘は反抗もあり、対応が難しい時期でした。
そんな時に高畑先生を知り、まずはお話を聞いてみることにしました。
とても穏やかなお人柄で、子供の心を第一に考えて下さるところに、この先生なら間違えないと思い、コンサルをお願いいたしました。

始めは親のみのコンサルでしたが、先生なら娘をお任せ出来ると感じ、直接娘と話し合う形をお願いしました。
やはり、娘は先生にお願いしてからは、次第に落ち着いてきて、すぐに塾の教材も自分でテキパキと進めるようになりました。
6年生の過去問の時期も、記述で心配な時はまず、高畑先生の意見を聞いていました。
最終の志望校を決める段階でも、高畑先生と話し合い、自分の気持ちを大切に受験校を選ぶことが出来ました。
結果、前受けも含めて受験した全ての学校の合格をいただきました。
最後、どこの学校へ進学するか、、、本当に悩みました。
どこも魅力的な学校でしたので、とてもありがたい悩みでした。
最後は自分で決め、納得のいく志望校選びが出来たと思います。
高畑先生のお陰で、私は一貫して安定した気持ちで通すことができました。
ありがとうございました。
【高畑より】
1年2か月にわたり、ご利用をいただき、ありがとうございました。
とても素直なお子さんであり、モチベーションが上がってきてからはコーチングではなく、もはや国語の授業でしたね(笑)
進学先決定への意思表示期限が迫る中、お電話にてご本人から進路相談をいただいたことはまさに指導者冥利に尽きる、私にとっても大変励みになる体験でした。
コツコツと自学ができるという点は今後の長い人生にとっても必ずプラスになると思いますし、「中学受験を通して自立心と自己肯定感」をという我々の理念をまさに体現していただきました。
中学入学後も充実したスクールライフとなること、心より祈念しております。
2024年02月23日 09:48

2024年度合格体験記①

我が家には2021年に中学受験をした兄がいます。コロナ禍で学校説明会の予約も大変でした。兄は集団塾と個別指導塾を併用していましたが、6年生は学校も忙しく、時間が足りなかった、何か別の方法があったのではないかというのが兄の受験を終えての感想でした。


娘も最初は集団塾に通っていましたが、講習期間を個別に通塾したことにより、娘が集団から個別に変えたいというようになりました。集団を辞めて個別に変えるタイミングで、そこの個別ではプロの先生にお願いしましたが、娘と相性があまり良くなかったので、この先どうしようかなと思っていた時にタカベルを知りました。


高畑先生と面談し、娘は家庭教師の先生の体験授業を受けました。家庭教師の先生の授業では娘もたくさん会話をしていて、初めてお会いする先生なのにリラックスして授業をうけているように見えました。体験授業を終えた娘から、この先生がいい!と言われたので、オンライン家庭教師をお願いすることにしました。


高畑先生と私が面談して一週間のスケジュールを組んでもらい、わからないところを家庭教師の先生の授業で聞くというスタイルです。模試の結果や過去問をやって間違えたところをどこの単元に戻ってやったらいいのかなど、なかなか親ができることではありません。それをふまえてスケジュールを作成してくださっていたので、とても助かりました。通塾はしていなかったので、毎日22時に寝て6時過ぎに起きるという生活スタイルで、夕ご飯もほぼ家で家族と食べていました。兄の時より私が怒ることは格段に減りました。


私はたくさん学校を見て、娘もたくさんの学校に連れて行ったのですが、志望校はここがいいとほぼ一校にしぼられました。対策ばっちりで送り出せるはずだったのですが、まさかの2月1日の数日前から娘が体調を崩し、別室受験となってしまいました。朝送り出す娘の表情は体調面で不安があるせいか暗かったです。1時間目の国語が終わるとロビーに入試問題が置かれるのですが、中身を見ると漢字など例年より難化していることを感じました。午後も同校を受けたのですが、あれだけこの学校の対策をした娘が「算数見たことない問題だらけだった。終わった。」と出てきました。

高畑先生にたぶんダメです、何て声かけしたらいいですかと相談したら、ダメだった時のことは結果が出てから考えましょうと言われました。心強かったです。
翌日も入試になることを考えて、帰りに小児科によろうとしたところで、主人から合格おめでとうございますの画像が送られてきて結果を知りました。コツコツやってきた娘の努力の賜物ですが、体調がすぐれない中、合格できる力を付けていただいたと思います。


親と子供の立場両方を考えてくれるタカベルを兄の受験の時にも利用したかったです。中学受験でお悩みを抱える親御さんにタカベルを強くお勧めします。

 

【高畑より】

 

約1年間、ご利用いただきまして誠にありがとうございました。

塾に通わずという環境で、モチベーションを維持するのがなかなか難しい中学受験であったとは思いますが、最高の形で終えることができ、私どもも感無量でございます。

毎週の過去問分析では、回数をこなすごとに成長をした姿が伺えましたし、特に最終盤の伸びには目を見張るものがありました。

中学受験を通じて培った、「一つの目標に向かって努力する」姿勢はまさに、我々が理念とする「後悔しない中学受験」を体現してくださったと思います。

素晴らしい学友に恵まれ、毎日が希望に満ちた中学校生活を送れますこと、心より祈念しております。

 

2024年02月17日 13:26

2024年度合格実績

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

2024年度の中学入試の戦いはまだ続いていますが、一段落を迎えたころであると思います。

 

まずは、合格を勝ち取れたご家庭は本当におめでとうございます。

ここに至るまで様々な困難や気苦労が絶えなかったことであると拝察いたします。

ご本人をはじめ、受験に向かって多大なるサポートを行ったご家族の皆様には本当に頭の下がる思いです。

 

また、思うような結果が出なかったご家庭も中にはいることでしょう。

しかし、人生は思うような結果が出ないことの方が多いと常々思います。

かくいう私もそうでした。

銀行員の時は、最初の支店と転勤先の支店で求められることが倍になり、成績がふるわなかった時期もありました。

中学受験の時も、挫折の時期の方がはるかにはるかに多かったです。

今の仕事でも、テストがあるたびに毎回毎回成績アップにつなげられているわけではありません。

 

多少はあれども、私はこうした挫折のたびに悔しさを抱きます。

 

ですが、悔しさを経験しなければ、人間として成長していきません。

なぜなら、悔しさを経験すれば、次成功をつかむためにどうしなければいけないのかを真剣に考える機会が与えられるからです。

機会は言い換えれば、チャンスです。このチャンスは悔しさを経験した人にのみ、与えられるものです。

 

その悔しさをわずか12歳で経験できたことは尊く、貴重な経験であったことと思います。

今回の中学受験の経験を通じて、学んだこと・感じたことをどう生かしていくか。これに尽きると思います。

思うような結果が出なかったとしても、お子さんは確実に成長を遂げましたし、今後の長い人生において唯一無二の経験ができたわけです。プラスに捉え、中学での活躍を見守っていきましょう。

 

私たちの企業理念は「後悔しない中学受験を」をモットーに運営しています。

どういう結果であれ、中学受験が終わったときに「やりきった」「走りきった」という想いで、今後の人生を歩んでいってもらいたい。こう思っています。

 

結果は時の運も左右します。当日の体調、生まれた年による志願者の増減、問題の傾向変更元年など…

ですが、「やりきった」「走り切った」という想いは運とは関係なしに、頑張った分だけ味わえるものです。そして、今後も成功体験として、圧倒的自信につながります。

わずか12年しか生きていない子が人生の4分の1以上の期間を費やして行うのが中学受験。

多くの娯楽や時間を犠牲にする分、得られるものは合格以上に価値の高い宝物です。

 

私共もこの理念を常に忘れることなく、2025年度生(4期生)のサポートを今日から開始していきたいと思います。

 

2024年度合格実績(2月6日9時現在)※五十音順

 

・浅野

・アレセイア湘南

・市川

・浦和明の星 

・大宮開成

・開智所沢(A特待)

・海陽学園

・カリタス女子

・吉祥女子

・京華(特選) 

・埼玉栄(難関)

・栄東(東大難関)

・女子学院

・白百合

・頌栄

・巣鴨

・逗子開成

・聖光学院

・成城学園

・聖望学園

・高輪     

・中大付属

・名古屋

・南山男子

・武南

・三輪田学園 

・盛岡白百合

・早稲田佐賀

・和洋国府台

 

※書籍プレゼントキャンペーンを2月12日(祝)まで実施中です。

ご興味のある方は、HPよりお申し込みください。

 

※合格体験記は随時アップいたします。

2024年02月06日 09:24

2024年度メニュー公開について

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

気が付けば、2月の中学受験まで50日余り。

タカベルでも今月下旬から受験がスタートいたします。

 

スタッフ総出で過去問分析・志望理由書の添削・面接対策の準備など、いよいよ佳境を迎えてきました。

 

ここから親御さんに意識してもらいたいことは、

 

・本番までプレッシャーやマイナス言葉はかけないこと。

・お子さんの体調管理とメンタルケア。

・願書などの期日管理。

 

この3つが特に重要かと思います。

 

今、最も不安な心境なのはお子さんです。

 

昨年、反抗期真っただ中のお子さんが埼玉入試の前日に「お母さん、今日は一緒に寝てもいい?」と仰ったというエピソードがありました。

 

模試で結果が出なかったり、過去問でも合格最低点との乖離が大きいと、メンタル的に落ち込んでしまうものです。

 

それはやっている本人が一番分かるものです。そんな時はとことん寄り添い、前向きな気持ちにさせてあげましょう。

 

「今まで頑張ってきた姿をお母さんはずっと見てきてたよ。大切なことは後悔しないこと。中学生になって、もっと頑張っておけばよかったなという気持ちで入学してほしくない。だから、残り50日走り切ろうね」

 

もうこれに尽きます。

 

私共も最後まで伴走をいたします。

 

さて、本日HP上にて来年度のメニューを公開しました。

 

下記が主な変更点となります。

 

①テスト分析プランの追加

 

テストは健康診断。

良くも悪くも現状の課題はテストに表れ、次のテストに向けた指針を示してくれます。

例えば、筆算を怠ったがためにミスをしてしまった場合は、日ごろの家庭学習でも知らず知らずのうちに暗算をしてしまっている可能性があります。

読解の選択肢。全く違う選択肢を回答していたら、時間配分のミスや根本的な読解力の解決が必要になります。

一方、2択までは絞れていたのだけど外してしまった場合は、語彙力不足の可能性や選択肢の切り方を学ぶ必要があります。

 

このように、テストを見させていただくことで、課題感や次なるテストに向けた家庭学習の取り組みをアドバイスするプランとなります。

 

②コンサルティング2回・4回プランのサービス内容変更

 

2024年からコンサルティングプラン月2回・4回お申込みのご家庭は家庭学習によりコミットをしていきます。

私共が作成したスケジュールを実行していただき、その日行ったタスクを毎日画像にてご提出いただく。(任意)

そこで感じた課題を面談にてフィードバックを行う。

従来のコンサルティングプランでは、スケジュールの作成とその勉強法伝授に留まっていましたが、よりサービス内容を深化していきます。

 

③家庭教師プランのセットメニュー化

 

家庭教師単品での販売は行いません。なぜなら、指導を行って終了では学習効果は高まらないからです。

やはりそこには、確かな学習計画やテスト分析での課題感のあぶり出しが必要になってきます。

そこで、今年度からは家庭教師+コンサル、家庭教師+コーチングなど、ご家庭の状況によって柔軟にカスタマイズができるように改訂をおこないました。

 

この他にも、5月~新たなサービス導入を予定しており、2024年も中学受験でお悩みのご家庭にとことんコミットをしていきます。

 

来年度も一組でも多くのご家庭とお目に書かれます事を心待ちにしております。

2023年12月09日 17:00

来年度のメニューについて

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

過去問学習が始まり、2か月が経過しました。

ちょうど9月~入試本番まで折り返し地点に差し掛かったかと思います。

 

タカベルも全てのご家庭で10~15回分終了しました。

 

模試では取れるのに合格最低点になかなか達しない…

うちの子にはこの学校は向いていないのではなかろうか…

 

過去問を解くと、そのハードルの高さについつい弱気になってしまいがちですが、まだ2か月半の期間を残しています。

あきらめるにはまだまだ早いです。

 

そもそも模試が取れるのは、長くその塾に在籍しているがために傾向や捨て問の見極めが知らず知らずのうちに身についてしまっている側面があるからであります。

 

この流れを過去問にもつなげていくことが重要です。

 

ただし、闇雲に何の戦略もなしに行っていては進歩がありません。

苦手単元をつぶすだけでは過去問は取れるようにはなりません。

 

私共は面談の中で、お子さんの今までの得意分野・不得意分野を踏まえて、「この単元は(1)までに留めておきましょう」という提案や「各大問ごとの時間配分」、「解く順番」などをお話しています。

 

これを机の前に貼って過去問学習に取り組むのか、取り組まないのかでは大違いです。

 

このようなことを言ったら身も蓋もありませんが、過去問で一度出た問題がその学校でそのまま聞かれることは稀です。

 

過去問学習で重要なことは、

 

・毎年の傾向をつかみ、残りの期間の学習計画を策定すること。

・合格最低点から逆算して、どの単元は深追いをする必要はないのか見極めること。

・トータルの時間配分やどこから着手していくか、どの問題は捨てるのかを考えること。

 

これを体にしみこませるために過去問学習は極めて重要であると考えています。

 

入試は1点に泣き、笑う世界です。

 

言い換えれば、たった1問がとれたかどうかで決まる世界です。

 

そこには当然、落としてはいけない問題を落としてしまったという側面も含まれます。

 

特に男の子にありがちですが、難問を解けるまで深追いをしてしまったがために、落としてはいけない前半部で失点してしまった。

 

これはものすごく残念である一方、戦略ミスとも言えます。

 

残りの期間、各学校の戦術をまとめておき、机の前に貼って意識しながら取り組んでいきましょう。

 

さて、来年度2月~のメニューを12月9日の夕刻に公開いたします。

 

すでに曜日が限られているプランもあります。

ご興味のあるプランがありましたら、11月30日(木)までが第二次優先申し込み期間となりますため、お気軽にお問い合わせください。

 

2023年11月18日 11:50

5年生のご家庭へ

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

リセマムさんの「Editors’choice 2023」を先日受賞させていただき、お問い合わせを多く頂戴するようになりました。

特に5年生からのお問い合わせが多いように感じます。

 

そこで、今回は成績不振に苦しむ5年生のご家庭に向けたテーマでブログを執筆させていただきます。

 

現在、このような負のスパイラルに陥ってはいませんでしょうか。

 

学習が難しくなる→それをカバーするために、量を増やす→それでも成績が上がらない→本人のモチベーションが下がる→喧嘩が増える→転塾などを検討

 

このような循環になることは5年生の後半にありがちなことです。

5年生の後半がある意味で中学受験における高い高い第一関門といってもよいでしょう。

 

そこで、あえてお伝えをします。

 

「この段階において、成績は簡単には上がりません。現状維持だけでも難しいことです。」

 

実は、この視点を持つことが5年の後半においては重要なのです。

 

下記に簡単に成績が上がらない外的要因をお示しいたします。

 

①5年夏までの既習内容を応用した単元が集中するから。

 

「比」が学習のメインになってきます。

比は最も抽象的単元で、小学生が使いこなせるようになるには一朝一夕にはいきません。

それも、割合と絡めてきたり、速さと絡めてきたり、図形と絡めてきたりと、既習事項と連結させた内容になってきますため、当然ながら既習事項の理解がおぼついていない場合は、その時点でハンデとなるわけです。

 

②成績下位層が抜けているため。

 

5年の夏から後半がもっとも転塾の多い時期となります。転塾は成績上位層ではなく、成績下位層が中心となるため、当たり前ですが全体的に底上げがなされます。この環境下において、大手塾の中で、成績を向上させるだけでも難しいことなのです。

 

③受験まで1年余りある。

 

大人にとっての1年と子どもにとっての1年は大きく違います。

6年生のコーチングで「あと3か月になったね」というと、皆が口をそろえて、「まだ3か月もありますよ~」と口にします。

このことからも、大人の時間軸と子どもの時間軸は大きく異なることが分かります。

それが5年生ならばなおさら。まだまだ遊びたい盛り。誘惑も多い昨今のプラットフォーム。

モチベーションが出ないことも理解ができます。

 

重要なことは、これら外的要因があることで、「成績は簡単に上がるものではない」と親御さんが胸にとどめていくことです。

 

しかし、やはり我が子。成績が上がらないとついつい、感情的に動いてしまう気持ちも一定程度は理解できます。

 

ところが、感情的にぶつかっても、行う当人に問題意識がなければ、どこ吹く風。

 

そして、感情的な判断は怖いもので、その先にまで影響を及ぼします。

 

成績が下がった→無理やりやらせる→勉強が嫌になる→中学受験撤退

 

中学受験をやる・やらないことについては、私共はどちらでもよいという立場ですが、「一度やると決めたものをやめる」ということは今後の長い人生においてもそれは大きなマイナスであると考えます。ましてや、「一度やると決めたものをやめさせる」ということはもっとマイナスです。

 

そこで重要な視点は「お子さんとの対話」です。

 

毎日のように降ってくる新出単元や毎週のようにやってくるテストに追われる忙しい毎日を過ごしていたら、なかなか対話の機会も取れないことかと思います。

 

こうした負のスパイラルから脱却するポイントの一丁目一番地は「対話」です。

 

まずは、お子さんの気持ちを受け止めてあげましょう。お子さんもお子さんで辛いはずです。

 

そして、どうしていきたいのかを同じ目線で考えてあげましょう。

 

「環境を変えたいのか、今の環境でやりきりたいのか。」

「中学受験はやりたいのか、そうでないのか。」

 

そして、環境を変えずに中学受験をやりきりたいと言った場合。

 

6年生になって理解できとかなければいけない内容だけに絞って、無理のない範囲で学習を進めていきましょう。

 

どうしても目先の成績から逆算して考えると、あれもこれもという視点になりがちです。

 

しかし、「この子がこの先やると決めた受験をやりきらせるためには」という点から逆算して考えれば、学習計画の緩和から着手すべきでしょう。

 

すべては「後悔しない中学受験を」

 

5年生の今の時期はどちらにも転ぶ分水嶺のため、一筆記させていただきました。

2023年11月11日 12:30

過去問実施時のチェックポイント

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

気が付けば、11月。入試本番まで2桁の日数となりました。

早いですね…

 

1年前にコーチングで話していた頃と比べ、6年生は本当にしっかりとしてきました。

「お休みはいりません、余暇も勉強します。」「苦手分野を補強するための教材を教えてください。」

「自由記述の課題もしっかりやります。」「この記述がなぜ4点引かれるのか教えてください」など…

 

1年前はお休みと余暇の交渉に明け暮れていましたが、逞しいものです。

大人の1年と子どもの1年は本当に違うのだなあと思わせられるとともに、私自身もそんな6年生たちから日々刺激をもらっています。

 

さて、過去問学習も中盤に差し掛かってきた頃かと思います。

 

解いたら直しを行うことは言わずもがなですが、意外と見落としがちな振り返りポイントを下記にまとめておきます。

過去問学習の参考になりましたら、幸いです。

 

①時間配分は適切か。

 

 

解かせているときの様子もたまには観察するようにしましょう。

特に国語では、お子さんが解いているときの時間配分への意識を注視してください。

片方の読解に時間を使いすぎてはいないか。

抜き出し問題を探すのに時間をとられてはいないか等…

 

元来の実力であれば合格点をとれるのに、時間配分を誤ったために大失点したということは往々にしてあります。

 

②解く順番を意識しているか。

 

私は中学受験~入社してからの試験に至るまで、苦手単元は後回しにするということを徹底して行ってきました。

こんなことを言ったら身も蓋もありませんが、苦手なものは苦手あるいは嫌いなまま本番を迎えることが多いです。

最後まで中受の立体図形や高校の物理計算、FPだと不動産関連は好きになれませんでした。

 

時間配分とも関連しますが、解く順番(あるいは後回しにする単元)をあらかじめ約束事として決めておくと、得意な単元に時間を回せることができ、過去問演習の最適解を得ることができます。

 

③記述や漢字の採点は心を鬼にして。

 

入試は1点の中に何人もいる世界です。きっと、漢字の誤字脱字で涙を呑んできた先輩たちも少なくないでしょう。

とにかく性格が悪いと思われても良いくらい、厳しくシビアに採点をしていきましょう。

これは本番で涙しないための練習だと思ってください。

記述の中で漢字で書けるものをひらがなで書いていないか、字数指定は8割(字数指定のないものも回答欄の8割)を埋めることができているか。

自信を付けさせるために甘くすることも手なのかもしれませんが、それは虚像です。

本番でどうかという視点で行っていきましょう。

 

④単元丸ごと副教材で。

 

その学校で毎年狙われ、毎年得点できていない単元。

その学校でしか出ない主題形式があり、得点できていない場合。

 

この2つは副教材を用いて、丸ごと復習が必要な単元となります。

レベルや単元によってどの副教材が良いかはまちまちなので、詳しくは記しませんが、その学校が求める人物像に近づいていく以上、その学校で毎年狙われる単元や独自の出題形式に対応を打つ練習は必要不可欠です。

 

⑤最後に

 

④が必要な場合、塾の講座受講については慎重に検討しましょう。

そして、一喜一憂し、時の感情に任せて大きな判断を下すことはやめましょう。

 

全受験生に幸あれ。

2023年11月03日 15:47

リセマム Editors’ choice 2023」に選出されました

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

受験まで残り2桁の日数となりました。

模試や過去問が続き、一喜一憂しがちかと思いますが、このフェーズで大切なことは常に冷静を保つこと。

 

よくよく考えてみてください。

模試は学校別模試を除き、様々な志望校を持つ受験生が集まるので、点数が悪かったと言っても、合否に直結するわけではありません。

過去問は過去の受験生が3か月後に解いたデータです。ここから上がればよいだけです。

 

大切なことは出た結果を受けて、悲観的になったり、志望校変更を安易に考えないこと。

やるのは大人ではなく、お子さんです。悲観的な状況ばかりを語ってもやる気はあがりませんし、無理に志望校をとりあげることは何よりもモチベーションの低下を招きます。

 

志望校の変更はご本人が「変えたい」と申し出たときのみ。

 

お子さんのモチベーションと体調を最優先に考え、大人は冷静な分析とその手立ての考察に徹すること。

これのみです。

 

さて、この度タカベルは毎年10社(団体)が選出される「リセマム Editors’ choice 2023」の学びサポート賞に選出されました。

一重に、日頃よりご愛顧いたただいておりますご家庭の皆様のご尽力あってのものであると思っております。

 

創業から3年が経過をしようとしております。

これまで、子どもの心に寄り添い、後悔のしない中学受験をモットーに運営しておりました。

 

この受賞を励みに、気は抜かず、受験ご家庭にとってのさらなる最適解を探るべく、スタッフ一同、また心をあらたに精進してまいります。

 

全受験生に幸あれ。

https://resemom.jp/article/2023/10/20/74284.html

2023年10月25日 21:05

来年度の申し込みスケジュールについて

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

受験まで残すところ、100日余りとなりました。

タカベルでも全ご家庭で過去問学習が始まり、日夜添削と面談を行っております。

 

大切なことは後悔しない形で中学受験を終えることです。

 

熱望校を受けられずに終わった。

併願校選びを誤った。

1回も見ていない学校に通うことになった。

時間配分や捨て問の戦略・対策が甘かった。

志望理由書の精度が甘かった。などなど…

 

どれも避けたい話です。

 

中学受験はゴールではありません。

子どもたちの人生は中学受験の先もまだまだ長く続きます。

 

合否ももちろんそうですが、「100%を出し切れなかった」「あれをやっておけばよかった」という感情を残したまま進学をしてしまうと、その先の長い人生に影響を及ぼします。

 

残り100日、親御さんのマネジメントが全てを握るといっても過言ではありません。

タカベルも1問1問に拘り、分析と提案に尽力していきます。

 

さて、来年度のお問い合わせも多く頂戴しております。

5年生以下の新年度お申込みスケジュールは下記の通りです。

 

来年度のお申込みについては、下記のようなスケジュールで実施となります。

・一次募集→対象:現在タカベルに在籍中の小学1~5年生

現在在籍中のご家庭には来年度のメニューを公表し、来年度優先申し込みを受付中です。

・二次募集→対象:11月末までに無料面談をお申込みのご家庭

11月末までに無料面談をお申込みのご家庭には、三次募集に先駆け、優先枠を確保できます。

・三次募集→対象:全ご家庭

12月中旬にHP上で2024年2月~のメニューを公表いたします。

興味のあるプランがある場合、お早めに無料面談をお申込みいただくことをお勧めいたします。
 

2023年10月20日 17:07

中学受験コンサルティング
タカベル

電話番号
090-9366-8695
受付時間
月〜金 10:00~21:00
土日・祝日 10:00 ~15:00
定休日
なし

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