中学受験コンサルティング タカベル

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受験生への最後の言葉

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

いよいよ、東京・神奈川入試本番まで刻一刻と時間が迫ってまいりました。

 

他講師も含め、タカベル全体としての2023中学受験生の本番前の授業・コンサルは30日まで続きますが、個人としては全受験生の授業が終了いたしました。

 

そして、私個人としては来年度から授業はもたず、コンサル・コーチング・経営業務に専念するため、中学受験生の学習指導は最後となりました。

 

最後の授業は渾身の想いをこめ、下記のことを生徒に申し伝えました。

 

「俺はここにいる誰よりも勉強を積んできたし、塾でも怒られ、色々なことを犠牲にして頑張ってきたんだ。だから落ちるわけがない」という気持ちでテストに臨んでくること。

最後に、ハチマキにメッセージを記し、握手を交わしました。

 

いわば勝者のメンタリティーという言葉が一番近しいでしょうか。

 

スポーツでもなんでもそうですが、強そうな対戦相手が出てきたときに「うわー、全国の強豪校だよ…絶対に無理だわ」と思って試合に挑むのと、「いや、強豪校といえどもどこかに必ず隙はあるはずだ」と思って試合に挑むのでは、もう前者の結果は明白ですよね。

 

それと同じです。偏差値が多少足りていなくても、合格最低点に多少届いていなくても、模試や過去問で合否が判明するわけではありません。大切なことは「本番で100%の力を発揮し、後悔のない形で中学受験を終わらせる」

そのためにも、ここからはお子さんが本番でピークを迎えられるよう、プラスの言葉をかけ続け、送り出してあげてください。

 

そして、無事に2月1日が迎えられそうなことにお子さんに感謝しましょう。この日を迎えられるということは、それだけで立派に育った証ではないでしょうか。

 

中学受験は約3年間にわたり、荒波の中を親御さんが船頭になり、船員のお子さんとともに船を目的地までたどりつかせるという、大変な戦いです。

 

荒波と言えば、志願者が年々増加する外部環境やそれに伴う塾のクラスの昇降でしょうか。

そして、船員のやる気があればよいのですが、荒波すぎて目的地までの距離感が遠く、船頭だけが頑張っているという状況もこの間、多々あったことでしょう。

 

しかし、船員は船員で好きなことを数多く犠牲にし、平穏な波で船をこぐのではなく、あえて荒波という厳しい道を選択し、今まさに目的地に近づこうとしてきたわけです。これだけで人間的にも精神的にもたくましくなったといえる尊い経験をしたと思います。

 

そして、いよいよ船員1人の力で、最後の数キロをこぐ段階となりました。船頭はもう口は出せません。

今までの中学受験を回顧しながら、たくましくなったわが子の背中に「頑張れ」と声をかける段階です。

 

各ご家庭、船頭としての最後の仕事を楽しみながら、本番送り出してあげてください。

 

タカベルを頼っていただき、お子さんの指導と家庭学習に携わらせていただいた2023年度入試組のご家庭の皆様、誠にありがとうございました。1枚1枚学習計画表に回数をつけていますが、多い方は91回。91週間にも及ぶ家庭学習計画を組ませていただいたご家庭もありました。私共も1船員として携わらせていただけたことに、深く御礼申し上げます。

 

スタッフ一同、お子様の納得のいく中学受験となります事、心より祈念しております。

 

また、来年度以降に中学受験が控えているご家庭も全力でサポートすることをお約束いたします。

スタッフはまだ7名と小所帯ではありますが、少数精鋭で一層の研鑽に励んでまいります。

 

全受験生に、幸あれ。

 

中学受験コンサルティングタカベル 代表

高畑 洋平

2023年01月28日 11:56