理想的な手の離し方
こんばんは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
中学受験から自走が実現出来たら、それだけで中学受験をやった価値は高い。
しかし、そもそも内容が難解なので、完全自走はなかなか難しい。
そこで、理想的な手の離し方を下記に記しておきますので、ヒントになりましたら幸いです。
✅ 〇付け(算数と読解の解答は会社に持っていく。漢字や理社知識系はおいていく)
✅ 解法説明の壁打ち相手
✅ テストの実施
この3つをご夫婦で分担されて行うと、必要最小限のサポートで済むかと思います。
〇付けは意識の高いお子さんであれば問題ないのですが、それでもどうしても抜け漏れは出ますし、大半のお子さんは親御さんが行った方がよいでしょう。ここの〇つけの精度が甘いと、当然元来できていなかった問題を見逃してしまうことになります。
次に、特に算数においては、解法説明の壁打ち相手になってあげること。
〇付けをして直しをするかと思いますが、解説を見て理解した問題と解説を見て理解できなかった問題の選別をする。理解したと申告した問題は解法説明をさせて確認、理解できなかった問題は個別指導に任せる。教えない。
最後に、漢字や理社の知識系は家庭内テスト。20時までに8割とれるように準備をしておくよう伝え、これは解答をおいて自学させる。点数によって、余暇の時間が変わるなどのルール設定があらかじめできておくと、効果的かと思います。
~まとめ~
ポイントは確認と時間の使わせ方です。
できる問題をいくらやっても学力の向上にはつながりません。
できなかった問題を正確に選別し、適切に対応すること。
家に不在の時間を有効活用すること。
いきなりは難しいかと思いますが、少しずつ段階的に行ってみていただけますと幸いです。
