【追記あり】5年生→6年生朝の時間の使い方
こんにちは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
中学受験はいかに朝で貯金を作れるか。
本番も朝。模試も朝であることが多い。
1日24時間は皆平等。
そして、
寝る時間8時間
通学時間8時間
これもほぼ平等。
塾のある日は残り8時間のうち、塾とご飯とお風呂と学校の宿題で5〜6時間。
物理的に残り2時間くらいしか残されていないことになる。
当然余暇も必要。
そして、6年生はこれから土日も潰れることになってくる。
なおさら、朝の60分が効いてくる。
1日60分だとしたら、年間で365時間。
これだけで丸15日分の勉強量の差になってくる。
子どもは後出しのルール設定を嫌うので、学年の変わり目が生活習慣を整えるチャンス。
朝学習の時間を◯時〜◯時と設定し、できなかった日は動画視聴時間を削る等。
ただ、全く習慣化してない子がいきなりガラッとは難しいので、この日は免除・まずは計算と漢字からなど、段階的に負荷をかけることをオススメ。
月単位で負荷をかけるとよいかもしれませんね。
学年の変わり目は生活習慣を変える絶好のチャンス。話し合いで決めていきましょう。
特に入試休みの期間の5年生は6年生になるための移行期間。
5年生から6年生になると、新出単元の多くの消化が済むので、日頃の学習は一時的に楽になる傾向もある一方で、通塾日数や通塾時間の増加で家庭学習の勉強時間は少なくなります。
そして、小テストの類が各塾で増えてくることになります。
そこで、早くからのスタートダッシュを切るために重要なカギを握るのが「朝の時間の使い方」
ここの着手を冬休みと入試休みの目標にしてみてもよいかもしれません。
すべての習慣を一足飛びに変えることは難しいと思いますから、段階的に。
今、朝の時間に計算しかできていないお子さんは計算と漢字。
計算と漢字が着手できているお子さんはこれに理科か社会を追加するという具合に。
子どもは後出しルールを最も嫌いますから、本格的に冬休みに突入する今週末の前に、何時に起きて何をこなすのかということを話合って決めてみましょう。
今ある習慣を改善するポイントは、「できそうな目標を」「段階的に」「押し付けでなく」「あらかじめ」「目的を示して」。
入試になると朝早く起きて頭を使うことを要求されるから、今やっている朝タスクに追加できそうなものを1つ一緒に決めよう。(できた日は、終了時間10分短縮で自由時間!)
みたいな具合に決められると最高ですね。
