母校芝学園の魅力
【母校芝学園の魅力一覧】
卒業して17年。 中学受験シーズンということで母校の魅力を箇条書きにてご紹介します。
当時と変わった部分もあるかと思いますが、ご参考までに。
補足や修正がありましたら、どんどんお寄せください。
〇 雰囲気
・何よりも先生と生徒の距離が近い。先生方は我々のやることを一歩引いて、温かく見守ってくださいました。
・かといって、放置ではなく、困ったり悩んだら職員室でがっつり話聞いてくれる。
・学力の差や運動能力の差関係なく、みんな本当に仲が良い。
・グループ化はどこの学校でもあるだろうが、互いが互いのコミュニティを尊重している。
・いじめは許されない風潮があるので、そもそも起きない。起こしたら、処分。
・東京タワーを眺めながらの教室。冬の時間のライトアップは絶景です。
・文化祭と体育祭はすべて生徒主導。無茶苦茶な提案でない限り、否定されない。 体育祭委員長の経験はかけがえのないものでした。
・なぜか、似た系統の子が揃う。というか、受け入れられる土壌があるから、自然とそうなるのかもしれません。
〇 学習
・実技科目も含めてすべてが主要教科の位置づけ。
・中2で剣道、中3で柔道。中1の技術では木箱を作って、中3の美術では仏像を彫刻したり、音楽では和太鼓を行うなど、かなり全科目本格的。
・ただし、プールはない。中1の臨海合宿でクラゲの恐怖と闘いながら、遠泳をした。 けど、レベル別なので、全く心配いらない。
・体育は持久走と球技メイン。
・先取り学習。中3で高校数学。中1から古文。高2でほぼ全範囲を終えるイメージ。
・夏期講習は自身のレベルにあった講座の選択が可能。今は芝漬ゼミという、体験型講座が売りのよう。
・中1は地理・日本史・物理・生物。中2は日本史・世界史・化学・地学と、学年によって扱う分野が異なる。
・古文は独自のテキストで、中1からがっつり文法をやった記憶がある。
・定期テストは年5回。各学期の期末のみ、実技科目のペーパーテストがある。 これもまた本格的で、音楽のペーパーテストの勉強にものすごく時間かかった記憶あり。
・こてこての詰込みではなく、国語でディベートをしたり、理科で芝公園の植物のスケッチや解剖をしたりと、絵の苦手な私にはきつい時もありましたが、とてもバランスがいいと思います。
・小テストもしっかりあり、平常点になるので、管理はされないが、そういう仕組みづくりはある。ノート点もあった気がする。
〇 進路選択
・高2から文理分け。成績上位者が文系1コースと理系1コースに入る。
・高3からは私立・国立・医学でコースが細分化。 1コースが国立向けクラスに変わるが、2コースへの転向も可能。 ちなみに、私はコース転向どころか、文転しました。
・高3の講座は選択の幅が広いので、受験に使用する科目のみを効率よく履修可能。
・中3くらいから職業診断みたいなものを行い、文理を判断するうえでのサポート体制も充実。
・進学校らしく、指定校の枠も充実。
〇 それ以外
・中3で京都、高2で沖縄に修学旅行にいった。沖縄の修学旅行なんぞ、本当に自由。 コースが7つくらい用意され、1つを選べる。ダイビングで見た沖縄の深海は絶景でした。 海好きにはたまりません。
・希望者はニュージーランド等、海外研修に行ける。 英語がとは言われているが、生の英語に触れられる機会もしっかりと用意。 ・校外学習関係は理科系が多いイメージ。多摩動物公園や真鶴や地質調査をした。
・仏教イベントが年3~4回。増上寺への参拝はマスト。正座はするし、雅楽は聴くし、精進料理も食べる。食べ盛りの子にとっての精進料理はきつかった記憶があるが、宗教を通したこうした情操教育も充実。
・生徒会も運動会も文化祭も希望すれば、何らかしら関われる。逆にやりたくなければやらないという選択肢もあり。私は生徒会の役職と運動会の委員長を行いました。駒東さんの生徒会のところに訪問した記憶がある。他校との交流も築ける。
〇 まとめ
・中学受験は苦労しましたが、逆に中学受験を頑張ってよかったと思わせてくれる素敵な学校。
・芝温泉。いい意味で本当にそう。
