受験生への最後のメッセージ
こんばんは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
5期生全員の送り出しが完了しました。
毎年、この時期は私が落ち着かないものですが、生徒達を信じるのみと割り切っています。
下記を受験生へのメッセージとして送りました。
「ここに至るまで本当にお疲れさまでした。
まずはこの舞台に立てることを先生は拍手を送りたいと思います。
準備期間の完走、本当におめでとうございます。
1000日以上の準備期間を要するプロジェクトはこの先、オリンピック選手にならない限り、経験できない。
これだけでもすごいことです。自分を目一杯、ほめてあげてください。
でも、忘れてはならないことが1つだけあります。
それはどんな時でもそばで見守ってくれた親御さんの存在です。中学受験は全員ができる戦いではありません。5人に1人の小学生しか、経験できないものです。時間もかかります、心も折れます、お金もかかります。 お父さんお母さんもやりたいことがたくさんあったでしょう。でも、君のためにこれらすべてを投げうって、ここまでサポートをしてくれました。それが何のためだったのか、テストの前に考えてみましょう。
そして、感謝の気持ちを絶対に忘れることなく、本番にぶつかってきてください。心の中でも「ありがとう」と言えると、運を引き寄せられるかもしれません。
さて、いよいよ本番です。 入試というのは「その学校に絶対に入りたいんだ」という想いが強い人が勝つ戦いであると思っています。満点をとれなくてもいいのですが、気持ちだけは満点でなければなりません。 50分間、とにかく手を止めず、「絶対に入れてください」という想いを解答用紙にぶつけてきてください。
算数が17点でも合格している子がいます。これは気持ちの切り替えが試験中にしっかりとできたからだと思います。
式が一本も立てられない問題でも、
読みづらい題材でも、
表とグラフでも、
漢字で書けない社会の問題でも、
大丈夫です!!
自分ができていない問題は周りもできていないと思うようにしましょう。
そして、そんな時は試験中でも深呼吸をしてみましょう。 入試の勝ち負けは「入りたい」という想いで決定します。
1点で泣くこともあるし、1点で笑うこともある。 そういう世界です。
でも、世の中に偶然はないと思っています。 ひょっとしたら、その1点を分けたのはあきらめなかったかどうかで決まっていたかもしれません。 君が入りたい学校はそうした姿勢を見ているのだと思って、悔いのないようにぶつかってきてください。
そして、入試期間中に孤独になることもあると思いますが、そんな時は遠慮なく電話してください。
先生は最後の最後まで、そしてこれからも君の最大の応援団です。
入試が終わったあと、「やりきった」という報告をもらうことが先生にとって最高のプレゼント。 何も心配しなくてもよいです。今持てる力を全力で出してきてください。 自分を信じて、1問1問に向き合ってきてください。」
