逆転合格のお子さんが6年4月までにやっていたこと
こんばんは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
中学受験業界では本日から元日という位置づけですね。
我々もまた気持ちを新たにという心境です。
学年が1つ上がるとやることも増えるというもの。
しかし、新6年生が成績を上げる秘訣は
① レベルにあった教材を
② 量ではなく質にこだわり、
③ 地道な基礎学習をさぼらず
④ 焦らずに積み上げること
これが、来年の2月に血となり肉となります。
昨年の2月に四谷偏差40前後だったお子さんが前期3か月に何を行っていたか。この入試で15前後上の学校に合格した例をご紹介いたします。
〇 算数
・計算毎日(四則・□の計算・分配法則・単位換算にしぼって毎日)
・5年予習シリーズ教材を重要単元順に1周。
・基本問題→週テスト問題集(A)→練習問題左→週テスト問題集(B)という具合に段階的に負荷をかける。
・弱点分野の原田式プリント☆2や3レベル。
・6年教材は4月まで全くやっていない。
〇 理科
・マステキ知識毎日(生物・地学分野を4月の模試までに1周)
・5年予習シリーズ物理・化学の原理原則を個別指導で受ける。
・5年教材で原理・原則の確認→5年演習問題集基本→週テスト問題集(B・C)という具合に進める。
・月1の中学受験用実験教室に通っていた。
・副教材は図鑑と動画で。
〇 国語
・漢字と言葉関係は5年生の内容をもう1周。
・語彙を1日10個ずつ。
・国語が苦手だったため、4年下巻の予習シリーズを使用。
・4月までは説明文に絞って「解き方」よりも「読み方」重視。
・要約用副教材を1日1段落必ず取り組む。
〇 社会
・社会のみ、6年生のカリキュラムに乗る。(新出単元のため)
・音読・マーカー暗記で2日、要点チェック・まとめてみようで2日。
練習問題と週テスト問題集で2日という具合。
・4科のまとめを地理からスタート。1日2Pずつ。
・4科のまとめは3日進んで、1日止まる配分で。
~ポイント~
繰り返しになりますが、
① レベルにあった教材を
② 量ではなく質にこだわり、
③ 地道な基礎学習をさぼらず
④ 焦らずに積み上げること
5月以降の過ごし方は追々記しますが、この3か月を徹底的に復習にあてたことで、「ご本人の自信」につながったことがとても大きかったと思います。
