中学受験はマラソン(アンケート結果より)
こんばんは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
前記事のアンケート結果を踏まえると、中学受験というのはマラソン。
しかし、平坦なコースがずっと続くマラソンではなく、
まず5年生後半という時期に、急な登り坂のコースがやってくる。
それまでの基礎体力と立ち位置がないと、ここは逆転難しい難関コース。
ここで遅れを取ると、コーチは焦り、尻をたたくが、ランナーはコースアウトすることも多分にして起こる。
そして、生き残ったランナーたちで6年生の夏までという比較的平坦なコースを競うのだが、まだゴールまで距離があるから、ランナーは息切れ気味に。ただ、平坦なうちに貯金を作りたい。
最終、6年生秋以降はコースに急にハードル等の障害物が設置されるイメージ。つまり、基礎体力は必要なのだが、別種目になる。模試と入試は、マラソンと障害物競走の違いみたいなニュアンス。
何が言いたいかといえば、
5年生前期までに走りきれる基礎体力(学習習慣・優先順位・消化不良なし)をつけ、5年生後期を耐え、6年夏までに基礎固めを行い、6年秋からの別種目に戦える素地を作る。
それはそれは大変だが、乗り越えた先に成長と感動が待っているし、やり方を間違えなければ、親子の絆は強固になる物語だと思う今日この頃です。
2026年02月20日 11:35
