中学受験コンサルティング タカベル

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2026年4月の記事:ブログ

GWの過ごし方(4・5年生)

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

本日はGWの過ごし方について解説をしていきます。

もちろん、個人差もあるので、ご家庭に応じてうまくマイナーチェンジを図ってください。

 

・5年生(四谷系列生)

 

①算数第3回・6回・7回のおさらいと、11回・12回の先取り。

②国語の語彙力の増強と今までの漢字(余力があれば、文法のおさらい)

③問題を解く必要性はないので、理科の12回から14回の音読。

④社会の白地図

 

次回の組み分けは算数と理科が大変ヘビーとなります。社会も地方ごとのまとめ学習になるため、総合力が試されます。算数の割合系単元と併せて、先取りがベターでしょう。

 

・5年生(サピックス生)

 

①予習シリーズやベーシック等を用い、割合の先取り学習(重要)と算数は今年度実施のマンスリー・組み分けを再度解く

②国語の語彙力の増強と今までの漢字(余力があれば、文法のおさらい)

③理科はコアプラステストがあるので、先取りでコアプラスをどんどん進めていく。3・4・8・9回で苦手とする分野のポイチェと確認問題あたりの補強

④社会もコアプラステストが始まるので、先取りと白地図

 

・4年生(四谷系列生)

 

①算数6回・7回の原理・原則の理解(例題・類題を通じて)12回・13回あたりの先取り。

②国語の今までの漢字。物語と説明文の線の引き方を確認。(過去記事を確認ください)

 

・4年生(サピックス生)

 

①5回・春5回・10回の総合回を重点的に復習。予習シリーズ等を通じ、約数・倍数の先取り。

②国語の今までの漢字。物語と説明文の線の引き方を確認。(過去記事を確認ください)

 

・4年生共通

 

4月までの学習を通じ、出た課題をもとに、学習計画の見直し。(算数は問題を解くことにフォーカスが当たりすぎていないか、算数と国語の時間がしっかりと担保されているか、理科と社会に寄っていないかなど。)

 

2026年04月30日 06:47

成績低迷中の場合のGWの過ごし方(6年生)

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

本日はGWの過ごし方、6年生編をご紹介します。

偏差値帯もバラバラなので、あくまでも偏差値50未満向けという形で執筆しますこと、ご了承ください。

ちなみに、6年生は目先のテストに向けた勉強に終始していても、志望校選択に必要な模試の成績にはつながりません。

 

~前提~

 

・GW後に各塾で行われるテストの勉強は無視

・GW中の特訓講座等はすべて休むと仮定

 

~6年生やることリスト(四谷系列生)~

 

①算数の「割合」「平面図形」「速さ」のうち、課題のある単元を5年教材の例題・類題で復習。

 

②国語の4まとと語彙の積み上げ。

 

③理科の「物理」「化学」「天体」分野のうち、課題のある単元を5年教材で復習し、4まとか基礎事項の確認テキストで「生物」分野の積み上げ。

 

④「地理」の4まとの積み上げ。

 

~6年生やることリスト(サピックス生)~

 

①算数の「割合」「平面図形」「速さ」のうち、課題のある単元を5年教材A~Cか「導入と基本」で復習。

 

②国語の語彙の積み上げと漢字・知識の要の積み上げ。

 

③理科の「物理」「化学」「天体」分野のうち、課題のある単元を5年教材のポイントチェック+確認問題(半分)で復習し、コアプラスで「生物」分野の積み上げ。

 

④コアプラで「地理」の積み上げ。白地図トレーニング帳も有効。

 

~6年生やることリスト(日能研生)~

 

①算数の「割合」「平面図形」「速さ」のうち、課題のある単元を5年教材学び直し①を中心に復習。

 

②国語の語彙の積み上げと漢字や読み書きツールの復習。

 

③理科の「物理」「化学」「天体」分野のうち、課題のある単元を5年教材の思い起こし+学び直し①で復習し、メモチェで「生物」分野の積み上げ。

 

④メモチェで「地理」の積み上げ。

 

全体的に何を申し上げたいかというと、6年生の休みの過ごし方はオーダーメイド型でないと、長期的な成績にはつながりません。特にサピックスは5年の内容が理解できていなければ、6年生の内容を行っても効果薄です。(四谷系列生の場合は重要問題チェックで対応できる部分もありますが、それでも初めて習った5年生の回に苦手分野は戻るべきです)

 

とにもかくにも、算数は上記3単元、理科も上記3単元。長期休みはこれらの中での弱点をケアしつつ、文系科目は基礎知識の積み上げにあてること。

 

また、成績が伸び悩んでいるお子さんは往々にしてモチベーションも落ち気味です。なので、「できた」という喜びを一歩一歩積み上げさせていくことが重要です。

 

過去の経験上、6年生は夏休みですら、まだエンジンはかかりません。過去問での乖離幅で「やらないとまずい」になります。

 

そのためにも、今はできた喜びを感じさせる。分かる楽しさを感じさせる。

 

勇気をもって、前学年の教材と知識の積み上げで、GWを過ごしていってくださいませ。

 

2026年04月28日 11:52

6年生算数のチェックリスト

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

算数のチェックリスト(単元一覧)を並べてみました。

この効果的な使い方についてまとめてみます。

あくまでもタカベルでの運用方法なので、ご参考までに。

実情に応じて、効果的にご活用ください。

 

① 自己申告ベースで得意ならA、テストに出たら困る苦手領域の場合C、

どちらでもないならBをお子さんにつけてもらう。

 

② 春休みにCを重点的に補強する。

 

③ 模試やテストのたびに、自己申告のA・B・Cに私どもで修正を加えていく。

基本的にC→B、B→Aにすることはしない。

A→B、B→Cに下げることはある。ここは甘さを排除し、厳しめに。

目標偏差値とお子さんの立ち位置にもよるが、

正答率60%以上で「ケアレスミス」や「時間切れ」以外の場合、無条件でCに落としている。50%以上ならB(問題用紙と解答用紙で判断)

 

④ 3月・4月のテストで新たにCになったところを中心にGW以降につぶしていく。

 

⑤ 受験予定校がきまったら、リスト自体を優先順位順(その学校で頻出順)に並び替えていく。(9月以降)

 

~まとめ~

 

・テストはこのアルファベットを探るための健康診断。

・2月1日にCの潰し込みができていれば問題なし。

・6年生は週末に1単元、Cの潰し込みを行えると最高。

・夏休み終了までは、しいて言えば「割合」「平面図形」「速さ」に関連する単元を中心に。

 

~チェックリスト~

 

・約数倍数

・規則性

・場合の数

・旅人算

・グラフ

・時計算

・流水算

・通過算

・点の移動

・立体体積

・立体表面積

・立体回転

・立体切断

・平面角度

・平面円

・平面面積

・図形の移動

・相似

・食塩

・売買

・割合と比(相当算)

・倍数算

・つるかめ3つ

・弁償算

・平均

・和差

・やりとり

・差集め

・消去

・年齢

・仕事

・ニュートン

2026年04月16日 09:15

第一志望合格者から見る6年生理科の必勝法

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

本日はこの2026年入試で第一志望校合格者がどのようなスケジュール感で学習を進めていたのか。

本日は理科編です。

 

まず、理科は「物理」「化学」「生物」「地学」の4分野に大別されます。

 

比較的暗記が多いのが「生物」

半分暗記、半分理解位の配分なのが「地学」

2割暗記、8割理解位の配分なのが「化学」

ほぼすべてが理解なのが「物理」

 

まず、夏休み始まるまでに内容を早急にキャッチアップすべき事項は上記各単元の「暗記」の部分です。

 

生物であれば、「植物」「人体」「昆虫」「動物」

地学であれば、「星(一部)」「岩石」「地層(一部)」「気象(一部)」

化学であれば、「気体」「水溶液」「金属」等の計算を除く部分

 

これらをメモチェやマステキ知識やコアプラや4まとを使用し、8割の完成度を目指していきます。

なお、個人的には理科はマステキが好みです。

 

次に、理解を必要とする単元。

 

理科の苦手なお子さんは、5年生のテキストを使用し、夏休み突入までは原理・原則の理解に徹しました。

 

「力学」「電気回路」「電気抵抗」「中和」「気体」「溶解度」「燃焼」「カロリー」「太陽と月」

 

家庭教師を利用し、上記分野の原理・原則を徹底的に入れなおしました。

 

まとめると、夏までは暗記の8割型整備と、5年教材で頻出度の高い上記弱点補強に徹しました。

 

次に、夏休み中。

 

夏休み中は上記のベースが整っているので、6年生の演習問題集に切り替え、上記理解の単元を実践的問題で行うと共に、後回しにした「音」「光」「電磁石」「地震」「地層」等の範囲を5年生のテキストで原理・原則を入れ直していきました。

 

最後に、秋以降に「表・グラフ系」に対する対応を並行。

 

これは過去問と並行して、魔法技等の副教材を活用して経験値を増やしていきました。

表・グラフが読めることと、「比」で解くことにフォーカスをあてます。

 

昨今の中学受験。

 

実は、理科がかなり重要な科目となりつつあると位置付けています。

 

まず、苦手とするお子さんが多い。(4・5年のうちから座学に終始してしまうと、イメージがつかめない)

次に、問題が解けることにフォーカスをあてすぎ、原理・原則の理解が手薄なケースが多い。

そして、リード文が長い。

最後に、実験・考察に表・グラフと求められている能力が多岐に渡る。

 

配点こそ少ないものの、男子でも理科を苦手とするお子さんが増えていると実感しています。

なので、私共の理科講師の採用は厳選に厳選を重ね、行っています。

 

そして、ご家庭でできることは、とにかく画像・動画・体験の3点セット。

4・5年生のうちから具体的イメージをもって学習に取り組めたかどうかは極めて重要です。

 

6年生で理科に苦しんでいるお子さんは単元を絞って、4・5年生はテストに向けた勉強に終始しすぎないように。

頑張っていきましょう。

2026年04月15日 09:36

算数で高得点を取るためには

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

算数が他の科目と違う2つのこと。

 

それは、 「正確性」と「万遍なさ」

 

平たく言えば、 他の科目よりもミスを起こしやすく、 範囲万遍なく出題される。 

 

なので、家庭学習でも 「丁寧さ」と「弱点補強」 が他の科目よりも大切。

 

6年生の9月以降に過去問に取り組むまでは特に、 スピードよりも正確性と式や図を大切に。 

 

そして、下記のことを実践。

 

第1ステップ 解く→◯つけ→間違えた問題に赤丸をつけて、「自力で」直せるかやる。 

第2ステップ 自力で解決できない問題は青丸をつけ、「解説」を確認

第3ステップ それでも理解できない問題は緑丸をつけ、聞く。 

第4ステップ 青丸と緑丸の問題を2日以内に「何も見ず」に解く。 

第5ステップ 第4ステップの問題を1週間〜2週間後を目処に「再度」解く。

 

今回の合不合はそこまで難しくなかったものの、第1回は平均点が抑えめになりがち。 それはまだ「正確性」と「単元のバラツキ」があるため。 学習習慣を改めれば、まだまだ7月にリカバリー可能です。 難問ではなく、基礎固めにフォーカスを充てて頑張っていきましょう。

 

テスト分析キャンペーンが残り3枠となっております。17日が締め切り日ですが、定員になり次第、終了となりますので、お早めにお申し込みください。

2026年04月14日 16:58

合不合の心構えと戦術

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

明日は第1回の合不合判定テストですね。

 

臨むにあたっての戦術を記しておきます。

 

第一条:このテストの結果で何かが決まるわけではない。

 

当たり前ですが、このテストの結果で何かが決まるわけではありません。

おととしのケースでは、12月第6回の合不合の偏差値が43であったにもかかわらず、偏差値58の学校に合格したケースもありました。

現時点での合格確率が30%でも、80%でも合否は決まりません。

 

第二条:あらゆる面で練習の場。

 

中学校で受けるのも練習。合不合という未知のテストであることも練習。

そして、戦術を実行してくることも練習。私どもは特にこの点を重視します。

 

後述しますが、模試や過去問を攻略するには戦術が必要です。1科目1つ、「これをやってくる」という約束ごとを決めるとよいかと思います。

 

例えば、算数は大問1と2を2回解いてくる。国語は時間配分に気を付けるなど。

 

1回のテストで1つ約束事を決めると、12月にはこれら約束事をおのずと実践できるようになります。

 

第三条:テストは健康診断。

 

この視点をとにかく重要視してほしいと思います。

テストは健康診断。受けることで、悪い病気がないかをチェックし、それに対する手立てを考える。

テストも同様。受けて、課題を発見し、それを学習計画に落とし込む。

そのためのテストであると、お子さんにも伝えられると最高です。

 

この3つを心構えとしてお伝えをして、送り出してあげましょう。

 

最後に、各科目の戦術をまとめておくので、ご参考になれば幸いです。(偏差値50を想定、昨年の問題形式で記します)

 

~算数~

 

・大問1と2はじっくり丁寧に→序盤だが、こここそ焦らない。偏差値50近辺の戦いはここの失点で差がつく。

 

・大問3・4・5・7・8については(1)をまずはさばいていく。

 

・大問6以外の(2)は(1)の条件を使うことを意識する。大問6の各設問が独立している系はやや難しい。

 

・大問7・8の(2)以降は深追いせず、大問1と2の解き直しに充てる。

 

~国語~

 

・組み分けと異なり、漢字と言葉が最後についているので、注意。

 

・漢字と言葉5~6分。物語と論説で得意な方から解き、1題22分。28分が経過していたら、途中でももう片方の題材に。

 

・抜き出し問題は深追いしない。キーワードで場所にあたりを付け、記載がなかったらすぐあきらめる。コスパとタイパが悪い。

 

・記述はブランクにしない。(文中の言葉でも十分に途中点がある)

 

・止はね・はらいには気を付けて。

 

~理・社~

 

・漢字指定でなければ、欲張らない。

 

・社会はリード文はすべて読まない。

 

・正しいものか正しくないものかをよく読む。

 

・理科は生物・地学から着手。

 

・社会の表とグラフや地形図は後回しが吉。

 

・2択で迷ったら、違うと思う選択肢をとりあえず消しておき、即決しない。一回飛ばす。

 

上記のうち、各科目1つずつでも意識して臨めれば、結果如何にかかわらず、受けた価値があります。

 

※合不合・首都圏模試・日能研模試・SOを対象としたテスト分析キャンペーンを実施中です。残席が5となりましたので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

 

 

 
2026年04月11日 14:30

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