効果的な弱点補強のスケジューリング
こんばんは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
昨年満足のいく結果を収めたご家庭。
苦手科目は人それぞれでしたが、
ポイントの共通点は朝学習と弱点補強にあったと思います。
とあるご家庭の夏までのスケジューリングの大枠をまとめておきます。
~全体観~
・塾なし日の週末に算数と理科の弱点補強を入れた。
・月ごとに単元とテーマを決めた。
・6年生教材での対応はしなかった。
・重要単元をまずは優先的に配置。
・あれもこれもやりたくなる気持ちをおさえる。
・短期の結果を焦らない。苦手科目は9月を見据える。
~算数が極端に足を引っ張ったお子さんの例~
3月→割合(4年生領域と比が絡まない割合、食塩水や売買も含む)
4月→割合と比
5月→速さ(比が絡まない旅人・ダイヤグラム・時計・流水・通過)
6月→速さと比
7月→平面図形と比(普通の平面図形は得意)
8月→場合の数と約数・倍数(数の性質)
毎日→計算(□の計算・分配法則・単位変換に絞る)+計算以外の下剋上
(下剋上は5月~)
週末に1単元ずつ入れることで、概ね夏までにキャッチアップ。
1行問題すらできない極端に苦手な単元の場合は原田式、1行問題レベルは可能なら4・5年の予習シリーズ基本右ページで対応。
残す単元で苦手な領域は9月に回ったが、志望校にあまり出ない領域は捨てた。
2026年03月03日 10:41
