新学年1か月のチェックリスト
こんばんは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
新学年から1か月が経過しました。
先週・今週と組み分けテストが行われます。
成績が振るわなかった場合、下記のいずれかの変化が必要かもしれません。
該当事項は変更を加えていきましょう。
成績はモチベーションを無視すると下記の要素で決まります。
① 時間の使い方
② やっている内容
③ 復習の仕方
✅ 朝の時間の使い方(①)
4年生は計算
5年生は計算と漢字
6年生は計算と漢字と理社知識
が推奨です。
✅ 1週間の勉強時間(①)
4年生は約20時間
5年生は約30時間
6年生は約40時間
通塾時間も含めて構いませんが、あくまで目安です。
✅ メリハリの付け方(①)
50分やって15分休憩がテストに合わせた体内時計なので、理想。
難しい場合は30分やって10分休憩からスタート。
✅ 宿題をこなすことが正義ではない(②)
上のクラスに入ると求められるレベルはヘビー。
3月は各学年まだまだ序盤。基礎を徹底する時期。
Cまで求められていても、A・Bプリントが完璧になってからC。
練習まで求められていても、偏差値50に満たない場合は基本までを確実に。
栄冠学び直し③の後半は手をつけない。
など、宿題ありきの勉強にならない。
✅ 理数科目の弱点補強週1単元(②)
小数・分数の理解がおぼつかない中で、割合の理解は不可能。
てこの原理・原則が入っていないのに、棒の重さが含まれるてこの理解は不可能。
出されている宿題の理解を急ぐよりも、弱点補強を週1単元は入れる。
✅ 読解学習は読み方・語彙力優先で(②)
読解の成績が慢性的に低い場合は、「解き方」の指導よりも「読み方」の指導に重きを置いてもらいましょう。線の引き方・要約・段落の理解。そして、読解の成績を上げる1丁目1番地は語彙力。焦らずに、読み方と語彙力優先で。
✅ 個別・家庭教師で習ったところ・間違えたところのアプローチ(③)
個別・家庭教師をつけている場合、必ず1週間の中で復習日を設ける。
週末に「前週」に間違えた問題を復習し、記憶を想起させる。
✅ 間違えた問題の整理(③)
間違えた問題は赤丸。
間違えて解説を見て理解できた問題は赤丸のまま、解法説明させる。
間違えて解説を見ても理解できない問題は青丸をつけ、個別・家庭教師に聞く。
聞いた問題は復習日を設け、「前週」に間違えた問題は赤丸+青丸を実行。
~まとめ~
・①~③のどれかが欠けると成績に影響する。
・①~③はやっていても、緊張や時間配分で成績は崩れることもある。
・次のテストに向けては「心は熱く、頭は冷静に」を心掛ける。
・まだまだ大丈夫。
