見落としがちな個別指導・家庭教師の留意点
こんにちは。
中学受験コンサルティングタカベルです。
さて、本日は「見落としがちな個別指導・家庭教師」の留意点というタイトルで記してまいりたいと思います。
個別指導や家庭教師業者は星の数ほど存在するので、集団塾以上に選択に頭を悩ませるかと思います。
そこで、選択を行う上での留意点についてまとめておきます。ご参考になりましたら幸いです。
①子どもとの相性
個別指導や家庭教師は1対1なので、まさしく「師弟関係」になります。
信頼関係なくして、師弟関係は生まれません。
親御さんはどうしても実績に目が行きがちですが、講師にも子供の偏差値帯によって、指導上の得意不得意があります。
成績低迷しているお子さんを伸ばすのが得意な講師、ベースはできていて、それを1段階上に押し上げることが得意な講師と様々です。実績ではなく、お子さんの相性という観点を重視しましょう。
学ぶのはあくまでもお子さんです。
②親御さんと塾長の相性
特に個別一本で中学受験を行うとなった場合、親御さんは適切な情報を塾長以外からは入手することができません。
もちろん、今はネットやSNSに情報があふれていますが、それを取捨選択することがより難しくなっています。
そうしたときに、親御さんと塾長の相性という観点は非常に大切です。自戒をこめて。
③学生講師の場合
誤解のないように記すと、学生講師を否定しているわけではありません。
むしろ、学生講師のよさは年齢が近い分、小学生目線に立てるというメリットもあります。
しかし、一つだけ留意が必要なのが、就職活動等で途中抜けがある場合。
特に、6年生の途中で抜けることがあると、お子さんの苦手分野や癖を知らない後任が最終盤の指導にあたることも。
②と重複ですが、塾長と密にコミュニケーションをとり、抜けることがないかどうかは定期的に確認をしておきましょう。
④システム面
①~③が前提にあったうえで、あった方がよいシステム面。
・教材はご家庭からの要望を受け付けてくれる。
・体験授業がある。
・講師からのフィードバック
とくに一つ目の教材面は重要です。まれに塾が指定した教材以外は受け付けませんというケースもあります。
もちろん、プロの目線でお子さんに必要な教材を提案してくれていれば問題ないのですが、半ば営業の教材購入ありきの塾は、個別最適化が特に必要な中学受験においては不向きです。
以上となります。
最後に。
私どもは学習計画とセットで家庭教師の指導を行っています。
これは、親御さんがどの教材を扱ってもらったらよいのかを考える負担を軽減する意味があります。
毎週のスケジュールに、
〇回練習問題間違えたところ+〇回例題・類題→家庭教師
という具合で記載を行い、家庭教師に習うべきところを明確化しています。
4・5年生で成績低迷中のご家庭はお気軽にお申し込みください。
6年生は6月30日をもって「家庭教師プラン」も募集停止とさせていただきます。
