中学受験コンサルティング タカベル

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個別指導をつけているのに、、、

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルです。

 

昨今の中学受験のカリキュラムは小学生一人で理解することは不可能。

そして、親御さんが中学受験経験者でも当時の受験と出題傾向もボリュームも様変わり。

個別指導をつけるのが当たり前の時代になりました。

ところが、個別指導をつけているのに成績が上がらないというケースも少なくないでしょう。中学受験の環境自体が厳しさを増していることもありますが、その使い方を見直してみるという視点をもってみるとよいかもしれません。

 

✅ 個別指導に丸投げはNG

 

中学受験に知見をもった塾長さんであればよいのですが、中学受験の知見が薄く、今必要のない単元の指導を受けていたり、集団塾の教材を使用しないなどのお話も伺います。しっかりと、基準を示してオーダーを行うことが大切です。

 

✅ 分からない問題を持っていくだけはNG

 

理論上は分からない問題をつぶすことが成績アップの近道ではあります。しかし、偏差値平均40の子が本当に取り組むべき問題と平均50の子が取り組むべき問題にはギャップがあります。基礎が分かっていない状態で練習問題クラスの分からない問題を解いても成績の向上にはつながりません。例えば、基本問題で5割も抑えられていなければ、例題・類題の原理原則から教わるなど、単元と成績に応じて習う問題を変えていく必要があります。

 

 

✅ 学生講師の是非

 

大前提として、学生講師が悪いとは言いません。中には教職を目指していたり、プロ講師並みの情熱を持って授業準備を行っている学生講師の方は多くいます。しかし、リスクなのが就職活動や長期休みで穴を空けてしまうケースもあります。例えば、長期にわたっていて指導にあたられていた先生が大事な局面で突如抜けてしまうと、弱点も癖も性格も分かっていたのに代わった途端、、、なんていうことも起こりえます。そうしたリスクは学生講師の方が高いので、頭の片隅にいれておいた方がよいでしょう。

 

✅ 環境面

 

レイアウトの問題で、となりのブースの声が丸聞こえで集中できないというケースもあるようです。お子さんによっては聴覚が過敏なお子さんもいるので、施設の見学はできる範囲で行った方がよいでしょう。

 

まとめ:個別指導をつけているのに成績が上がらないケースは、指導力の問題もありますが、環境面や使い方に課題がある場合も少なくありません。毎週の分からない問題をという紋切り型ではなく、単元や成績によってオーダーしていくようにしましょう。そして、最も大切なのは個別であるが故、相性です。

2026年07月11日 08:56