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わたしの中学受験⑨

国語の読解の指導は粘り強さが重要と痛感します。子どもも嫌いなことをやるわけだから、子どもがイメージしやすい言葉に置き換えて説明したり、ある程度パターン化して説明してあげるなど、解法が算数みたいに確立しているわけではないから、奥が深い。まあ、それが楽しいんですけどね。
 
さて、この中学受験シリーズもそろそろ佳境を迎えてきました。6年生夏の時点での私の成績は以下の通り。
 
算数…偏差値52から55
国語…偏差値50から52
理科…偏差値40から42
社会…偏差値60から62
総合…偏差値52程度
(すべて、サピックス偏差値)
 
あるときは家を閉め出され、あるときは消しゴムを投げられながらも、なんとか幼いながらに形にはなりました。
 
親も苦労しただろうなと思うのが、行きたい学校が私自身になかったこと。普通、○○中学校を目指してがんばるというのが学習のモチベーションになるのですが、私にはそれが皆無。親は本当に苦労したと思います。このあと記す志望校の組み立てから受験のすべてを親が組み立て、私は言われた学校に行くというのがわたしの中学受験でした。ある意味、扱いやすかったのかな…
 
そんな親の受験校選択。こういう仕事をするようになってから思いますが、本当に無茶苦茶だったなとおもいます。
 
1日…早稲田実業
2日…横国
3日…竹早
4日…サレジオ
5日…攻玉社or桐蔭
 
腹案…芝、高輪、城北
 
たしかこんな受験戦略だったと思いますが、無茶苦茶です…
そもそも2日と3日に国立が含まれているではないかぁぁー。
まあ、当時は私立も国立もいまいち違いが分かっていませんでしたが。あと、男子校も共学もばらばら…
 
断言できます。今の私なら絶対にとらない受験校選択ですね、これは。そもそも私みたいに幼い子は、国立の問題自体が向いていない。当時は今以上に、私立が知識型、国立が思考力型と色に違いがありました。受験対策も取りづらく、おすすめしない受験パターンです。
 
ただ、親が賢かったのがここから。
 
散々、親に対する恨みつらみを書いてきましたが、今の自分があるのもここからの親の選択があったからだと思っています。
 
夏期講習を終え、上記のような成績だった私。志望校の組み立ても知らぬ間に済んでいて、学校見学にも行っていないのに、腹案まで定まっている。
 
こう考えたのでしょうね。
 
「ここから先、集団授業は非効率だ。」と。
 
確かに志望校が定まっているのであれば、平日2日+土曜+日曜丸々がつぶれる集団授業は非効率です。
(志望校が定まっていないのなら、中庸なカリキュラムをやることが効果的ですが…)
 
そこで高畑家がとった選択は、退塾→家庭教師3人+過去問の猛特訓+模試受験+理科社会積み上げ
これで、9月~1月を過ごしました。
 
何が良かったかって、クラスの上がり下がりで親が一喜一憂しなくなったこと。こうなってくれたことで、本当にプレッシャーから解放されました。
普通、ここからプレッシャーがかかってくるものなんですが、私は逆でしたね。心のつかえがとれたという感じでした…
 
そして、今後20年にわたり自分に大きな影響を与える大英断が下されることになります。
 
つづく…
 
※今日のワンポイントアドバイスは次回に併せて記します。
 
2021年04月07日 09:00

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