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わたしの中学受験⑩

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
 
小学生の子をお持ちのご家庭の方、ご進級誠におめでとうございます。
 
学年によってはクラス替えや新しい先生との出会いなど、期待半分、不安半分といったご心境でしょうか。学校って中学受験においてもとても大切です。中学受験を行う小学生は他の子よりもストレスを抱えているわけです。塾のクラスの昇降のプレッシャー、親御さんの圧力(ここのブロガーの方々は違うと信じていますが…)そんな中でも学校でストレスを抱えていたら、子どもが壊れてしまいます。
 
そんなときに大切なのが、傾聴。特に高学年は「手を離し、目を離さず。」「口は出さず、耳を傾ける。」特に女子はドロドロとした人間関係が始まってきます。そんなとき、最大の味方でいてあげ、学校と一緒に解決するというスタンスで臨んであげてくださいね。
 
さて、わたしの中学受験シリーズの10回目。
 
まず、結論から言うと、私は芝中学・高等学校に進学しました。
 
ここでの中学・高校ライフは追って、このブログに記しますが、本当に充実した6年間でした。あんな幼かった子がこうも活動的な人間になれたのも、この6年間があったからです。
 
あれ、でも前回の話だと、芝は腹案で、早実や横国や竹早が志望校だったのでないの?
 
こんな疑問が湧いてくると思います。
 
そうなんです。早実が第一志望だったんです。11月までは。これは、大学受験をさせたくないという親の方針。だから、大学付属に拘った志望校戦略を組んだそうです。(その学校選択がほんとうに無茶苦茶ですが…)
 
でも、本当に親のここからの選択には感謝至極です。
 
9月から、サピックスを退塾し、家庭教師3人体制+理科社会の積み上げ+過去問に切り替えていた私。志望校がいつの間にか定まっていたので、過去問をゴリゴリ解いていたんですが、どうやら気づいちゃったらしいんです。
 
早実、図形ばっか…
 
今まで記してきませんでしたが、わたしすべての学習範囲で図形を最も苦手としていたんです。理科の偏差値もひどいもんですが、それよりも図形の方がひどかったんです。逆に図形以外の算数はかなり高得点をマークできるようになっていました。で、図形の問題は考えてすらいなかったです。問題文に図形が乗っていた瞬間、飛ばすという算数の解き方をしていました。
 
特に立体図形。あんなのいくら説明されても分からないものは分からなかったのです。3次元のことを考えられるだけ、私の脳容量は多くなかったですね…
 
ということで、母はスパッと大英断を下します。
 
11月、第一志望早実→芝に変更!
 
これができたのも、早めに過去問に取り組み、傾向をつかめたから。
そして、腹案をあらかじめ考えていたから。
 
11月から芝の問題を10年分2周、1次2次と40回分やりましたね。家庭教師の先生には飛ばす問題、そうでない問題のレクチャーを受けながら…
 
何が言いたいかというと、受験って戦略が本当に大切。志望校と腹案が定まっていなかったら、こういうシフトチェンジができませんでした。塾に通っていたら、過去問をゴリゴリ解く時間が捻出できませんでした。
 
そんなこんなで、先に結論を見せちゃいましたが、以下の受験パターンで本番に突入することになりました。
 
1月…土佐塾
1日…芝
2日…横国
3日…竹早
4日…芝2次
5日…攻玉社
6日以降…桐蔭、桐光
 
なぜ、最後まで横国と竹早が残っているのか、さっぱりわかりませんがこういう受験パターンで本番に臨むことになりました。
 
つづく…
 
~本日のまとめ~
 
① 受験戦略は早い段階に考えておこう。
 
本当にこれ、重要。選択肢の球数は多い方がいいです。ここがダメだったら、あそこ。
あ、合否が出てからの戦略じゃないですよ?
過去問の段階で、ここの問題傾向がダメだったら、あそこという風に早め早めに組み立てることが大切です。
 
② 塾の使い方は慎重に検討しよう。
 
塾は営利企業。2学期以降の追い込み方は半端じゃないです。もちろん、優れた教材で学習ができるのでいい面もありますが、なにせ拘束時間がすさまじいです…
刺激がないと学習できないとか、志望校が定まり切っていないとか、そういう場合は通った方がいいです。ですが、私みたいに知らぬ間に志望校が決まっていて、クラスの昇降のプレッシャーが一番の悩みだった子にとっては、家庭学習万歳でしたね。
状況と性格を見極めて、慎重に判断しましょう。
 
③ 過去問の時間を十分に捻出すること
 
この話は②と共通です。自分の性格もわかってくれない人と結婚したいと思いますか?
それと同じです。志望校独特の傾向やパターンって必ずあります。それが性格ってやつですね。
そういうことをしっかりと理解してくれない人とは結婚したくないですよね?
 
過去問をしっかりと解かないということは、結婚させてくださいと言っている立場の人間が、相手の性格を理解しようとしていないのと同じことです。そうなるとフラれてしまいます(笑)
 
問題を覚えるくらい、やりこみましょう。でも、正しいやり方でやることが大切です。
 
今日はここまで。次回は本番に至るまでの話をもう少ししようと思います。
 
2021年04月08日 09:00

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