中学受験コンサルティング タカベル

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2022年の記事:ブログ

学習に伴う、一見すると些細な疑問は、本質的な問でもあります。

倍数と約数の教材研究中に、子どもの頃の疑問を思い出しました。
その疑問は、当時は些細なものとして塾の先生に退けられましたが、大人になって考え直してみると、本質的な問であると感じました。
本質的な問を持つことは、物事の本質的理解に不可欠です。
子どもたちが本質的な問を抱き続けるためには、大人が真摯に答え続けることが重要です。
 
そこで、今回浮かんだ疑問とその答えを、文章として形にすることで、子どもたちへの質問対応の糧としたいと考えました。
 
倍数と約数の単元を見直すにあたり、浮かんだ疑問は、以下の2つです。
 
・なぜ1は素数に含まれないのか?
・なぜ、「全ての桁の数字和が3の倍数の整数は、3の倍数である」のか?
 
上記2つの問は、私が中学受験の真っ只中に居た時には、答えの出なかった問でした。
今思えば、言葉の定義を深掘りする、本質的な問であったのだと思います。
大学入学後はすっかり忘れていましたが、大学での研究活動を通じて物事を本質的に理解する力が培われたことで考えが深まりましたので、それらを共有したいと思います。
 

 
 
2022年04月07日 21:15

見直しをしない?できない?

人は誰しも、ミスをするものです。
二度とミスをしない、と思っても、数を重ねればミスは起こります。
起こりうるミス、その可能性を減らすために必要なのが、見直しです。
 
テストの時、しっかりと見直しをすることで、取りこぼしなく点を取ることは重要です。
しかし、子どものテストでは、取りこぼしが発生するもの。
 
見直しに意義を見出さない子どももいますが、見直しをしているにもかかわらず、取りこぼしをしてしまう子どももいます。
 
かくいう私が小学生だった頃、そんな子どもだったと思います。
私としては、限られた時間で、頑張って見直しをしたつもりだったのですが、うまくいきませんでした。
取りこぼしを指摘した母に「わかってたもん!ちょっと間違っただけ!」と反論した記憶があります。
 
見直しをしたのに、それでも取りこぼしをしてしまう。
「見直しをしない」のではなく、「できない」のは、どうしてでしょう?
 
一つには、模試などのテストの時間が足りないからです。
 
習ったばかり、あるいははるか昔に学習した様々な単元から出題される中学受験模試の試験時間は、私にとっては短すぎました。
習った内容をなんとか思い出し、解き進めて行くと、あっという間に時間切れ。
見直しは、ざっと見るくらいのことしかできませんでした。
特に、めったに受けない合不合判定テストでは、時間配分がうまくいかず、ミスが多かったように思いました。
 
時間が少なく、余裕がない中での見直しは、効果的ではありません。
最悪の場合、見直しの過程で勘違いして、正解だった答えを不正解に書き換える可能性もあります。
実際、やりました。
その時は非常に悔しく、見直しをする気が失せました。
 
テストを時間に余裕を持って解き、見直しをするためには、テスト慣れが不可欠です。
私の合不合判定テストの場合、回数を重ねて時間配分に慣れていくうちに、見直しも少しは効率良くできるようになりました。
 
不慣れなテストでミスが多いのは、注意力が足りないのではなく、時間が足りないという可能性もあります。
もしそうなら、「しっかり見直しをするように」と注意するのではなく、「ほとんど解けてたんだね!すごい!」と褒めて頂いた方が、子どものモチベーション向上に繋がると思います。
 
私の拙い受験体験をもとにした知見ですが、皆様のご参考になりますと幸いです。
 
 

 
 
2022年04月06日 21:14

つづき塾の理念や教材研究活動について、発信を行います。

はじめまして。理系科目講師のOと申します。
つづき塾からの情報発信は、代表である高畑と共に、私からも行わせて頂きます。
 
つづき塾の理念については、既に高畑から発信が行われていますが、理念を同じくする私からも、機会があるごとに発信を行います。
 
また、日々の教材研究活動を通じて得られた気付きについて、皆様と共有させていくことで私達が教育に携わるにあたり、重視していることや、当塾の特徴について、発信を行わせて頂ければと思います。
 
よろしくお願いいたします。
 
2022年04月05日 15:13

子どもたちには、未来の自分に期待できるようになって欲しい

東急線の電車広告で、エンゼルスの大谷翔平選手が、
「今負けてても、次勝てばいい」
と発言していました。カッコいいです。今季、さらなる飛躍を願っております。
 
さて、大谷選手の発言に、思ったことが2つありました。
 
1つは、世界最高の野球選手である大谷選手でも「負ける」ということです。
勝ち負けの相手が理想の自分なのか、対戦チームなのかはともかく、大谷選手でさえ、負けてしまうのです。
一般人でプレッシャーも少ない私が、日々の失敗などにくよくよしてばかりもいられないな、と思いました。
 
もう1つは、未来の自分に期待することの重要性です。
大谷選手は広告内で、
「自分はまだ全盛期じゃない」
というようなことも言っていました。
27歳の大谷選手でさえそうなのですから、子どもたちはなおのこと全盛期からほど遠い、発展途上の成長期です。
大谷選手には、「まだまだ成長できる」という、未来の自分への確かな期待がありました。
それが、日々の努力のモチベーションとなるのでしょう。
 
子どもたちも、未来の自分への期待を、確かなモチベーションとして欲しい。
塾での授業を受けたことが、自宅での勉強が、テストの中の緊張感が、自身の成長になるという、確信を持って欲しい。
 
そのために、かけた時間が裏切らないような、学んだことを身に着けて、一日を終えてもらえるような、そんな授業時間を提供するために、私共も日々の努力を積み重ねていきたいと思います。

 
2022年04月05日 15:13

本ブログについて

こんにちは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

4月に入りまして、学年が一つ上がりましたね。

ご進級おめでとうございます。

一方、塾では合不合判定テストの始まりや志望校別特訓などで、受験生生活真っ只中と存じます。毎年記していますが、夏休みまでは特に基礎固めが重要となります。算数は重要分野の苦手克服、国語は最後の精読期間、理社は知識の上積みを図っていきましょう。

 

さて、長らくタカベルのブログを愛読頂きまして、ありがとうございました。

ご案内の通り、タカベルは12月より中学受験専門塾「つづき塾」へと業態をリニューアルいたします。つきましては、本ブログも名前をタカベルに加えて、つづき塾も追加し、代表高畑と共に、広報部門の執行役員兼理系講師の人間が中心となり発信していきます。つづき塾情報に加え、加熱する中学受験生活を過ごすご家庭への有益な情報を発信していきます。

 

名前と発信する人間は変わりますが引き続き、タカベルとつづき塾をよろしくお願いいたします。

 

中学受験コンサルティングタカベル

 

高畑

2022年04月05日 15:11

6年生から中学受験コースの設置

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルです。

 

2022年12月をめどにオープンする「つづき塾」は、6年生を2つのコースで運営していく方針を固めています。

 

1つは「難関校コース」。2つ目は「6年生から中学受験コース」。

 

前者は大手塾で学習中のお子さんを主な対象とし、Y偏差値40前半~50前半のお子さんを主に預かり、持ち偏差値よりも高い学校への合格を目指していくコースとなります。こちらは予習シリーズを用い、他塾にはない手厚さとらせん型カリキュラムで合格を目指していきます。

 

後者は今まで中学受験の学習を一切行ったことのないお子さんや、経験はあるのだけれども消化不良が積み重なっていたり、1度中学受験から撤退したものの、再チャレンジを行いたいお子さんが対象となります。タカベルのご利用者様でも1年間中学受験を成し遂げたお子様がいましたが、ここで培った経験と独自のカリキュラムをもとに運営していきます。予習シリーズの前学年の教材を用いながら、最短ルートで中学受験を駆け抜ける方針で行います。

 

そして、いずれのコースも6年生限定で、9~1月の期間は過去問集中講座を日曜日に行うことで、逆転を狙っていきます。

この過去問講座については、講師1名に対して生徒3~4名形式で行い、問題の解説だけでなく、解いているときのアドバイスを積極的に行っていきます。

 

1問に対して時間をかけすぎていないか。

解く順番は正しく解いているか。

時間配分は適切か。

記述の書き方は適切か。

その学校の頻出分野で苦手な単元はないか。 等々…

 

過去問はその学校の対策という意味合いもありますが、テストに対する戦術や心構えを学ぶ最良の教材であると考えています。

これを超少人数制指導で行っていくことで、受験の第4コーナーを駆け抜けるという方針で行っていきます。

 

そして、6年生限定で、夏期講習の後に自由参加の合宿を予定しています。(コロナ次第ではありますが…)

勉強半分、体験イベント半分という方針のもと、「コースは違えども、6年生みんなで最後の半年を一緒に乗り越えよう」という連帯感を醸成することを目的としています。

 

受験最後まで温かく、手厚い塾を目指して引き続き構想を練っていきます。

 

今月からいよいよ研修がスタート。塾の指導方針の共有化を図り、誰が担当しても同じ品質が確保できるよう、研鑽に努めていきます。

 

2022年03月16日 12:32

つづき塾続報

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

本日はマッサージ後で体の調子がすこぶる良いので、もう1記事執筆しようと思います。

 

ブログやツイッターでご案内の通り、タカベルは12月をめどに中学受験専門集団塾へと業態変更をいたします。

私も7月末をもって家庭教師業をストップし、こちらの経営面にコミットを行っていきます。

 

目指すモデルは「どこよりも手厚い教育のサブスク化」、「人間形成にもこだわった塾」「6年から中学受験コースへの挑戦」

この3つに特に注力していきます。詳しくは、前記事等をご確認ください。

 

ところが、塾で大切なのは手厚さやモデル設計もそうですが、講師の質が何よりも重要であると考えます。

タカベルもプロ講師のみで運営しています。よい授業は下記の要素が詰まった授業であると考えます。

 

・明るく、元気

・発問の仕方

・対話

・モチベーションを高める

・知的好奇心を刺激する

・つまずきへの対処する引き出しの多さ       などなど…

 

人対人であること、相手が子供であること、小学生が理解するには難解な内容を扱う中学受験であることを考えれば、特に集団塾の肝は人財であると思います。学生講師がすべての面でプロ講師よりも劣っているとは言いませんが、分からないところを教えるだけでは中学受験の指導者としては不十分であると思っています。

 

したがって、つづき塾はタカベルと同様、学生講師は雇わずに運営していきたいと思います。

また、スタートアップ4名は芝中・高の同級生・早大の同級生で運営していきますが、いずれの人間も中学受験・高校受験・大学受験のいずれかのステージでかなり苦労した経験をもつ人間です。

 

名選手、名監督にあらずとスポーツの世界で言われて久しい言葉ですが、勉強で苦労した経験のない人間がよい指導者とイコールではありません。前記事にも記したように、苦労した経験のある人にしか苦労している子の気持ちには寄り添えないものです。

 

こうした勉強で苦労・挫折経験がある人間が指導するという視点で運営していきます。

 

さて、12月のオープンに向けて、3月からベテラン現役講師を招き、早速4名で研修会を毎月行うことにしました。

これは指導法の共有化を図る狙いと、その場で理解できる授業を目指して行っていきます。

 

タカベルの学習相談を通じて感じることが、多くが塾の授業で十分に理解しておらず、家庭学習の負担が極めて大きいこと。

ところが、その場で理解できない授業はカリキュラムに無理があるか、授業の質が悪いか授業の時間が短いかのいずれかです。

 

特に理科や社会の知識的分野は特に、その場で覚えさせる授業は行おうと思えばできます。

 

そして、算数の理解の不足している内容は土曜質問教室や算数の翌日に開催するオプション講座でキャッチアップしていきます。

 

こうした運営を実現するには、研修が極めて重要であると考え、オープンまでに繰り返していきます。

 

タカベルのご利用者様には、コマの追加やスポット的な学習相談の対応が難しくなるなど、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜れますと幸いです。

2022年03月09日 14:58

モチベーションを高めるには良き上司であれ

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

最近は塾の立ち上げ準備も重なり忙しく、週1回のマッサージと定期的な会食が唯一の心の癒しとなっております。

 

さて、最近家庭教師や学習相談の際に多くお悩みを頂くのが、「子どものモチベーション」についてです。

 

今日はこれに関して深く言及していきたいと思います。

 

まず、この時期はモチベーション低下を招きやすいことは事実です。塾の新学年がスタートして1か月が経過。

勉強の内容も難化したとともに、中だるみの時期であります。

かといって、学校の学年は1つ上がったわけではなく、コロナも影響して、悶々とした時期になりがちです。

6年生ですら、この時期のモチベーションコントロールは難しいのが現状です。

 

こうした時に、大人は子どもに対してどのように向き合えばよいのか。

私は、前触れもなく突然会社を退職してしまう社員に対する予防策(できる上司になる)がそれに該当すると思います。

 

①子どもを対等な立場として捉える(部下を一人の人間として尊重する)

 

ついつい、大人は子どもに対してトップダウン的な対応を取りがちです。

したがって、モチベーションが上がらない現状を見た時に、「早くしなさい」や「なんでまだ終わっていないの」と、管理型上司のような口調になってしまいます。ところが、これでは人は動きません。

 

これには対話が必要です。

 

「最近、あの社員の様子が何かおかしいぞ」「元気ないな」等…

 

上司に試されるのは人間観察力。そして、それに対するアプローチ。

 

できないことを指摘するのではなく、できない原因を探ることが状況好転の一歩です。

 

これは吐き出させてあげることでしか、うまくいきません。

 

「最近、勉強むずかしくなったよね。」→共感

「ついていけている?何が大変?」→傾聴

「算数、手伝うことあったら必ず言ってね」→提案

 

このコミュニケーションを挟むか挟まないかはモチベーションに大きく影響してきます。

 

②明るい未来を見せる(キャリアビジョンや成長する姿を想像させる)

 

できる上司というのは、部下に対して明るいビジョンを見せることが本当に上手だと感じます。

人間のモチベーションが低下する原因は、目先がつらすぎるからです。

そして、それがいつまで続くのかという不安が付きまとう限り、モチベーションは一向に高まりません。

 

そこで、できる上司というのは「今頑張れば、○○先輩のように希望の部署で働けるよ」「うちでいろいろな部署を経験してから独立したほうが、絶対にプラスに働くよ」等、明るいビジョンを示すことができます。

 

子どもにも同様の言葉がけを私はよく行います。

ものすごくつらかったのは事実だが、人生振り返ってみて中学受験をやって本当に良かったこと。

経済的感覚、学力が近い人間同士であれば、本当に6年間が楽しい学校生活であること。

中学受験は点数だけで評価される、超平等な世界であること…

 

誰よりもしんどい中学受験生活を送ってきた自負がある私ですら、中学受験はやってよかったと心底思えました。

このように子どもの視点を目先から、将来に移してあげるとモチベーションアップにつながります。

 

③結果ではなく、評価軸をプロセスにすること(評価は甘く、プロセスには厳しい上司)

 

私が過去仕えた上司で本当に尊敬できた上司はプロセスには厳しく、評価は甘い方でした。

結果というのは、頑張っても出ない時が往々にしてあります。

この点だけをネチネチと指摘されて、ついていこうと思うでしょうか。

普段面倒をかけてくれる上司なら、納得できます。

ところが、結果を残すための長い長いプロセスや頑張りを見ずに、結果だけで指摘してくる上司だとしたら、もう最悪ですよね。

 

プロセスをさぼっている、丁寧に問題に対して向き合っていない場合は、とことん指摘をしてよいと思います。

しかし、これもまずは最初に約束事として明示しておくことが重要です。後出しではいけません。

そして、結果が出た時には、結果で褒めるのではなく「今まで頑張っていたもんね」や「満足いく結果ではなかったかもしれないけど、日ごろ丁寧に課題に向き合ってくれたから、お母さんはそれだけでもうれしいよ。」

 

こうした声掛けを行っていくことが重要です。中学受験は長い長い戦いです。なんのためにこの戦いに身を置いているのかという視点に立てば、当然志望校に合格し、子どもにとって最適な環境で学習させてあげることです。

週テスト、カリテ、育成テスト、マンスリー…

こうしたテストでよい点数を取るために中学受験を行っているわけではないはずです。

長きにわたる中学受験成功の秘訣は、結果に対して動じない心を親御さんが身につけることであると強く感じます。

 

長くなりましたが、モチベーションを上げるにはコミュニケーションの取り方を改善すること以外はあり得ません。

上記3点に特に意識し、良き上司を目指し、中学受験の荒波に挑んでいきましょう。

 

2月の本番に大人はついてあげられません。戦うのは子どもたちです。子どもが動かなければ、元も子もありません。

モチベーション管理、中学受験の最大のテーマであると考えます。

 

https://takabell.com

2022年03月09日 14:10

2022年度合格体験記②

・TI様(2022年度 受験生お父様)



<体験談>
私がタカベルさんのサービスを受けるようになったのは、娘が小学6年生5月の頃でした。当時、娘は大手塾のクラスが昇降するプレッシャーや塾の先生の厳格な指導についていけなくなっており、また、ストレスからテスト中に腹痛を訴えテストにならないことも増えてきたため、親としては中学受験から撤退することも覚悟しました。私自身、中学受験経験者で特段の苦労なく終わったこともあり自分の娘も同じように指導すれば上手くいくと高を括っていましたが、全く違いました。藁をもすがる気持ちでネットで調べたタカベルさんのサービスを受けることとなり、大手塾や娘との接し方、勉強の中長期的方針等について毎月相談に乗って頂き、豊富な経験に基づくご助言を頂きました。

娘は幸運にも希望する中学校に入学できましたが、タカベルさんのサービスを受けていなかったらこの結果は無かったと思います。
中学受験は子供の学力勝負ではありますが、親の精神力の戦いと言うことも思い知りました。親が目の前の事象に一喜一憂し過ぎないことが重要であり、親が精神的に安定していないと子供も悪影響が出てしまいます。自分が中学受験をしていても親としての中学受験は初めてですのでどうしても不安になりますが、中学受験のプロに悩みを聞いてもらい、親身になってご助言頂ける環境を得て本当に良かったです。中学受験で不安感をお持ちの親御さんには、タカベルさんのコンサルティング・オンライン家庭教師を強くお勧めしたいです。』

 

<タカベルより>

このたびは合格おめでとうございます。お申込みの時の持ち偏差値から10の逆転劇でした。

この間、お父様のご苦労は本当に絶えなかったと思います。

時には、連日お電話の面談を組むこともありましたね。

特に印象深かったのは、夏休み中に行ったお父様の学習サポートでした。

そうしたお父様の熱心な姿に、娘さんもこたえようと、最後の最後まで踏ん張れたのだと思います。

結果、紆余曲折ありましたが、御三家を含む3勝。お見事でした。

娘さんが充実した中学校生活を送れること、心より祈念しております。

 

 

お父様の体験談にもありましたが、中学受験で大切なことは上位クラスにいることでも、勉強時間を多くすることでもありません。最も大切なことは「子ども目線に立った」学習法、学習指導、メンタルケアです。

 

当然、本人が勉強好き、上位クラスに上がりたくて勉強をしているのであれば全く問題ありません。

 

ところが、本人にそのような意思がないのに無理に強制をさせても、結果やモチベーションアップにはつながりません。

 

そこで重要な視点は、いかに学習者のモチベーションを高めるかという点です。

 

 

 

モチベーションが上がらない子に、結果で締め付けたり、勉強量を多くしても全くの逆効果です。

 

こうした問題点を解消するために、我々はコンサルティング機能付き家庭教師集団として活動しています。

 

中学受験は、教わっている時間以外の家庭学習の使い方や過ごし方が重要となります。

 

ここでモチベーションを高く維持しながら進めることができれば、結果として偏差値や合格可能性という結果で返ってきます。

 

中学受験でお悩みの方、学習量や偏差値という視点を、子ども目線へと切り替えてみてください。

 

きっと活路を見出すことができます。

2022年03月02日 11:22

塾設立会議のここまで②

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

予習シリーズ難化に伴う学習相談のお申込み、つづき塾に関するお問い合わせのDMをありがとうございます。

 

本日は、つづき塾に関するサービス内容の続編について記していきたいと思います。

 

繰り返しになりますが、我々は塾で出た消化不良は塾で消化。家庭教師や個別指導を頼む必要は一切ない、教育のサブスク化を目指していきます。

 

どこよりも手厚く、中学受験のその先の人生にも「つづく」能力の育成に拘って運営していきます。

詳しくは前記事をご確認ください。

 

さて、前記事では書ききれなかったサービスに関して記します。

 

それは、過去問についてであります。

タカベルの今年度の経験を通じ、過去問に対する指導をどれほどコミットできたかどうかで、最終コーナーの出来を左右するかを改めて実感いたしました。

 

過去問は1度出た問題であるから、2度と出題されないという意見もありますが、これは最もであると思っています。

ところが、過去問は出る・出ないのために行うのではなく、以下の2つのポイントが分かるからこそ、重要であると捉えています。

 

①学校の性格を知る

②時間配分・捨て問の指導をする

 

①は言うまでもなく、学校が求める人物像に近づく努力です。

海城のように、社会の記述問題が出題される場合、強化しなければなりません。

麻布のように、物語の記述問題が出題される場合、強化しなければなりません。

このように、その学校の頻出単元・分野を知り、それをできるようにすることで、その学校の求める人物像に近づく努力をしなければなりません。

これは、過去問を解き、効果的な類題を解くことでしか、近づくことはできません。

 

そして、意外と見落としがちなのが②です。

入試は多くの学校で、6~6割5分を取れれば勝てる戦いです。

裏を返せば、解かなくてよい問題の見極めや時間配分が大きなカギを握ります。

これは学校ごとに傾向があるので、過去問を解くことでしか慣れていくほかありません。

 

こうした①や②の状況を考ええば、過去問は家庭任せであってはならないと考えています。

したがって、つづき塾では9月~日曜日に1対3~4で過去問指導講座を超少人数制で実施していきます。

解いている様子を少人数制でじっくりと見ることにより、個々人にあったアドバイスを行っていきます。

繰り返しになりますが、受験の第4コーナーを走り切れるかは、この過去問に対する向き合い方であると考えているため、ここにはこだわって運営していきます。

 

これだけでは終わりません。1月は20日頃に全学年の3周目の単元を終了させ(1単元年間3周します。詳しくは前記事をご確認ください)、最後の1週間は6年生専用の質問教室を開放し、直前の直前まで受験生に寄り添う体制を構築します。

 

どこよりも手厚く、集団×個別をハイブリットに導入することにより、志望校合格へと導いていきます。

 

・予習シリーズを年間3周→1つのテキストを信じて、やり抜く

・科目別クラス編成(4科目では決めない)→子どもにとって最適な環境で

・算数の翌日に算数を→難化する算数への対応

・土曜質問教室の開放→とことん手厚く

・合宿・遠足・実験教室・知育事業の推進→人間形成にもこだわる

・自主的に学習計画を策定→将来にも「つづく」能力を

・過去問のほぼ個別指導→逆転での志望校合格

・入試直前の6年生教室開放→最後まで手厚く

・1年中学受験コースの設置→短期決戦にも対応します

・年間7~8回の保護者面談→ご家庭との連携が最も重要です

 

こうした内容で運営していきたいと思います。ですが、サービス内容はまだまだ会議を通じて、どんどんブラシュアップを図っていきます。

3月~はベテラン講師を招いた研修も開始。オープン直前まで品質を磨き続けていきます。当ブログでも引き続き、「つづき塾」の発信を行っていきます。ご愛読いただけますと幸甚です。

 

2022年02月23日 13:35

中学受験コンサルティング
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090-9366-8695
受付時間
月〜金 10:00~21:00
土日・祝日 10:00 ~15:00
定休日
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