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大手塾でやっておきたいサポート⑤

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
 
今回は、大手塾シリーズ最終回。
 
ここまでの内容を簡単にまとめてみます。
 
①科目の優先順位付け
②毎日のタスクの明確化(理想は毎日全科目、少しづつ)
③家庭内テストで暗記科目の定着確認
④解法説明をさせ、理数科目の定着確認
 
平たく言うと、計画→実行→確認
 
このサイクルを繰り返していくしかないのです。
 
3つのサイクルすべての質を高めて行えたかが、すべてを握ります。
 
いい計画を立てても、確認が疎かであれば成果にはつながりません。
質の高い確認を行っても、立てている計画が場当たり的だと、成果にはつながりません。
 
どれが欠けてもいけないのです。
 
ということは、「実行」の段階での質も高めなければなりません。では、実行の質とは何でしょうか?
 
それは、こどものモチベーションを意味します。
 
当然ですが、課題をこなすのは子どもです。やらされ勉強と自発的学習では効果が大きく変わってきます。
子どものモチベーションが高まらなければ、成果にはつながりません。
 
今回は、やっておきたいサポートの結びとして、モチベーションアップ術について記したいと思います。
 
① 達成できそうな短期的な目標を設定する
 
人間誰しも、目標を立てなければ活動をしようという原動力につながりません。
 
そこで、目標を設定しましょう。ここで重要なのが、子どもが達成できそうな目標を毎日立てるということです。
 
Aクラスの子が、いきなり3段飛ばしでDクラスになるというのは無茶な目標です。
 
毎日の学習を行っていて、その子が達成できそうな目標を一緒に定めます。
 
例えば、「丁寧に書くこと」や「計算の正答率を昨日より超えること」や「家庭内テストで8割をめざすこと」など…
 
毎日、学習の目標を親子で決めます。実行したら、必ず確認をします。確認をしたら、ほめます。
 
最後の褒めにつなげるために、達成できそうな目標を立てるのです。これを毎日、繰り返していくことです。
 
② 達成状況を評価する
 
私共の提案する学習計画だと、「毎日、全科目をすこしずつ」という方針です。
 
そこで、1科目の勉強の目標をクリア出来たら、ほめることに加え、可視化して評価してあげることが重要と考えます。
 
言葉は発したら、消えてしまいます。ところが、物は消えません。
 
具体例を交えて、説明します。
 
ある日の目標
 
算数:「前日より、計算の正答率の向上」
国語:「読解の意味調べを5個行う」
理科:「物理の計算の解法説明を行う」
社会:「平安時代後半の歴史の流れを説明できるようにする」
 
学習が終わったら、まずは、4科目こなせたことを言葉で評価します。
 
「よく、頑張ったね。」「4科目全部できるなんて、えらいね。」などなど…
 
そのあとに、目標の確認を行います。
算数:「前日より、計算の正答率の向上」→達成
国語:「読解の意味調べを5個行う」→達成
理科:「物理の計算の解法説明を行う」→不十分
社会:「平安時代後半の歴史の流れを説明できるようにする」→達成
 
3つ達成できました。低学年だと、シールを3つ。高学年だと、10円×3つで30円を貯金箱に 等…
 
成果物がたまってくると、達成感やもっと勉強をしようという意欲につながってきます。こうした手法もオススメのやりかたです。
 
負けん気の強い子だと、ライバルの存在が学習の原動力になりますが、世の中、そんな子ばかりではありません。
 
 
大切なことは、達成できそうな目標の設定と、評価を言葉と目に見える形で行うこと。
 
ぜひとも、お試しください。
 
大手塾で成功を収めるためには、こうした5つの親御さんの努力が必要であると強く思います。
 
計画→実行→確認
 
この3つの質が高ければ、理解度の差を十分に補うことができます。
 
次回以降は、こうしたやり方が通用しなくなる反抗期の対応について記したいと思います。
2021年04月19日 09:00

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