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過去問の取り組み方①

こんにちは。中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

今回と次回の2回に分けて、過去問の取り組み方と心構えについて動画で発信しています。

 

ひよし塾さんでは、生徒の過去問を個別に添削する手厚さが売りになっているそうです。

 

動画内でも言及しましたが、私の体験談も踏まえ、大手塾さんでは過去問に対する指導がオーダーメイドで行えていないのが実情です。

 

よくあるケースとしては2学期から、「○○中学・○○中学」コースという具合に、2つ以上の学校が混じった冠講座を開講していますが、これでは不十分であると感じています。過去問こそ、その子の課題を見つける最後かつ絶好の機会。一番の力を入れて臨まなければならないタスクです。

 

したがって、私は10月ころに大手塾を退会し、すべて家庭教師で過去問対策を行う3~4か月を過ごしました。

 

過去問はその学校の求める人物像に近づけるかどうかの勉強。当然、やっていく中で合う合わないをはかり、場合によっては志望校変更の決断を行わなければなりません。

 

例年、9月ころになると過去問に関する取り組み方の相談が相次ぎます。過去にあった相談内容としては、

 

・いつ頃から取り組めばよいのか

・何年分解けばよいのか

・直しはすべて行わなければならないのか

・塾の拘束時間・模試とのバランス

・見つかった課題に対してどのようにアプローチすればよいのか(苦手分野について)

・解くべき問題・そうでない問題の選別

・実戦感覚を養うにはどうすればよいか

・合わなかった場合の代替案   などなど…

 

この時期は最終コーナーということもあり、もっとも悩みが発生してくる時期でもあります。

 

しかし、繰り返します。過去問こそ最も力を入れて取り組むべきタスクです。

 

この過去問演習にしっかりと質高く取り組むことができれば、偏差値5前後の範囲内であれば十分に逆転可能です。

 

今回と次回の動画がその参考の一端になれば幸いです。

 

今回は心構え、次回は取り組み方の実際の一端を言及しています。

https://youtu.be/pRHEJbO1CyM
 

 

 
2021年08月18日 11:31

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