塾なし中学受験6年生の1日のメニュー
こんにちは。
中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。
今年の2月から開始したタカベルの塾なし中学受験プロジェクト。
各メディアさんにも取り上げていただき、問い合わせ目標数の150%を超え、スタッフも日夜大忙しです。
4月にはより使い勝手を良くした新プランもリリース予定にしており、生徒さんとのさらなる出会いを楽しみにしております。
さて、タカベルで塾なし中学受験生活を送る6年生の1日のメニューはどのようなものなのか。
一番オーソドックスなケースでご紹介します。
【必ず毎日やる教材】
・計算5問
・下剋上算数(計算を除く7題)
・漢字テキスト2ページ
・語句文法テキスト2ページ
・語彙10個
・社会4まとやコアプラ2ページ
・理科マステキやメモチェ2ページ
まず、タカベルでは上記7点を「基礎学習7点セット」と銘打ち、毎日行っていただいています。
【家庭教師がない日に行うこと】
・算数6年予習シリーズ重要問題チェック・演習問題集ステップ①・例題類題(大体3日に分けて)
・国語6年予習シリーズ基本問題音読+線引き・要約・設問(4日に分けて)
・理科6年演習問題集基本問題・週テスト問題集(3日に分けて)
・社会6年予習シリーズ要点チェック・まとめてみよう・練習問題・週テスト問題集(4日に分けて)
【家庭教師の授業では】
・算数は上記タスクの不明点
・国語は6年演習問題集
・理科は上記タスクの不明点+表とグラフの読み取り
・社会は弱点分野の発問中心授業
上記は6年生で4科目四谷53~55位の偏差値のお子さんで取り入れているリストになります。
これが偏差値40台であれば、
算数は夏までに重要単元順に5年生教材を1周。
国語は4年生の教材+副教材。
理科は物理・化学を中心に5年生教材を1周。
社会は他の科目を優先的にとりくむため、軽めのメニュー
このような形で偏差値と志望校によって、扱う学年や教材を変更して志望校まで導いています。
昨今の予習シリーズの改定により、6年生の算数と理科は特に、5年までがある程度理解していることを前提に組まれているため、付け焼刃では難しくなっています。
ついていければ問題ないのですが、全くついていけない。
ずるずると気が付けば夏休みという状態だと、かなり不利になってきます。
なぜなら、最後の偏差値5を逆転するには過去問をどれだけやりこめたかがポイントだからです。
しかし、インプットなくして過去問は当然解けません。
であるからこそ、夏休みまでに「レベルに合った教材」で着実に積み上げていくことが大切なのです。
塾なしで中学受験を送っている方はご参考になりましたら、幸いです。