中学受験コンサルティング タカベル

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2025年12月の記事:ブログ

中学受験でしか味わえないこと

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

中学受験ほど、親子が本気で向き合う受験は他にありません。 

 

なぜか。 

 

それは、究極の「親子の共同作業」だからです。 

 

小学校受験は親の受験色が強い。 

高校受験は本人の内申や勉強も自分で。 

大学受験は子どもが自分の未来を切り拓いていく。 

 

でも、 中学受験だけは、親と子が同じキャンバスに向かう受験。

協力して描く日もあれば、ケンカして筆が止まる日もある。 親は手を出したくなるし、他の親子の「絵の進み具合」も気になる。

 

でも結局、 最後の一筆を描くのは、お子さんだけ。 ここだけは、どんな親でも手を出せない。 

 

だからこそ、 前までできなかった色が使えるようになったり、タッチが大人びてきたり、 いつの間にか親より上手に描けるようになったりする。

 

 この3年間で起きる「成長の奇跡」は、中学受験ならではです。 

親子で1000日かけて描き続けてきた絵は、いま「仕上げのフェーズ」に入りました。 もう細かなアドバイスは要りません。 親御さんは筆をそっと置く段階です。 後はお子さんが最後の一筆を入れるのを、静かに楽しみに待つだけ。 

 

最高の一枚を描けるように、 いま親御さんができるのはただ一つ。

 

 お子さんの「心」と「身体」だけに、優しくフォーカスを当てること。 これが、親として満足のいく「一枚」を見届けるために必要なすべてです。 受験が終わると、親子関係は前よりずっと強くなっているはずです。

 

 

 
2025年12月06日 10:07

結局中学受験で大切なお子さんの姿勢

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

日頃お子さんと接する中で、お子さんの性格に合わせて対応を変えています。

当たり前ですが、お子さんが10人いれば、性格も10通り。まさに、十人十色なのです。同じやり方でよい訳がありません。そして、その時々の状況によっても対応は変えなければなりません。入試直前期なのか、5年生以下でやる気が落ちている時期なのか。もしくは、やる気がメラメラ向上しているフェーズなのか。100点満点の正解もなければ、言葉がけ1つでスイッチが入ることも。だから、教育って楽しいのです。

 

そんな数多くのお子さんを見てきた中で、結局大切姿勢って「他人に素直になる」のではなく、「自分に素直になる」ということだと思います。

 

できない自分を認めたくないから、「〇付けや点数をごまかす」

本当は勉強したいのだけど、親にその姿を見せたくないから、「あえてさぼる」

分からないと言いたくないから、「分かります」と言ってしまう。

 

これらすべて、自分に素直になるのが怖い防御反応なのです。

 

親御さんが中学受験ですべきことって年々タスクが増していますが、一番大切なことはお子さんが「自分自身に素直になる」ように支援をすることだと思います。

 

ありのままのお子さんを認めてあげる。自らの足で立ち上がろうとしているお子さんを否定しない。分からないことは恥ずかしいことではないと伝えてあげる。

 

きっと、自分に素直になれるお子さんが中学受験に限らず、その先の人生でもその先の未来でも輝く人になるのだと思います。

 

指導者に対して素直になる必要はありません。そのお子さんにとって合う・合わないもあるでしょうし、指導者の型にはまると、自分で考えなくなるというリスクもあります。

 

でも、自分と向き合うことってきっと大切。自分への素直さは親御さんの言葉がけや接し方ですべてが決まります。

2025年12月05日 09:21

1か月で5点をとれるようにするための言葉がけ

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

過去問で合格最低点と40点乖離でも、1カ月で1科目5点。要は1科目1問2問の世界なのです。

 

裏を返すと、その1問2問で全てが決まる残酷な世界。近いようで遠さもある。

 

それを取れるお子さんにするには、 

 

✅️50分手を止めさせない 

 

規則性を全部書き出しても1問は1問。入試は点を取れたもん勝ち。少々分からなくても100番目まで書き出せば点はもぎ取れる。親御さんの指示は、「100%の力を出して来てくれれば嬉しいよ」と。

 

 ✅️本番の中で切り替える 

 

算数が10点台でも合格者は存在する。これは本番の中で気持ちが切り替えられた証拠。10点台で手応えはあるわけがない。相当落ち込んで理科と社会に臨んだはず。親御さんの指示は、「テストは4科目で決まるんだよ」と。

 

✅️朝にピークを 

 

夜遅くまで勉強して、朝起きられず、朝勉なしで学校へ。本番では朝からトップギアを要求されます。親御さんの指示は、「本番は朝スタートだよ。夜は寝よう」と。

 

✅️午後受験も見据えて学校から帰ってきて過去問を解くのと、休日に過去問を解くのでは点数が変わるので、休日に解きたいというお子さん。親御さんの指示は、「午後受験は疲れた状態で解くんだよ」と。

 

✅️優先順位づけ難問は取れる必要はない。6〜7割でよい。そして、苦手克服のフェーズは終わりつつある。しかし、まだ社会は伸びる。まだ手薄な自由記述も書けるようになる余地を残している。そして、得意はもっと伸ばせる。弱点補強と算数に寄りがちな学習バランスを再考してもよいかも。各科目の得意補強・社会をはじめとした優先順位の見直し・対策手薄な単元の着手親御さんの指示は「優先順位の高いものからやっていこう」と。

 

〜まとめ〜 

 

1カ月で1科目1問2問というわずかな勝負の別れ目の局面は「本番を見据えた行動」「優先順位」「メンタル」「体力」。この4点です。決して遠くありませんが、合格と不合格は細部に宿ります。いよいよラストスパートです。

2025年12月04日 10:25

残り2か月で受験生にかける言葉(ショートバージョンです)

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

 

過去問で合格最低点との乖離がある場合。

一番凹んでいるのは、まぎれもなくお子さん。

そういう時は、このような言葉がけを。

 

「合格最低点まであと40点。

2か月で1科目10点。

1か月で1科目5点。

1科目5点あげられる自分づくりを1か月でやっていこう。

算数なら1問。その他の科目なら2問。

決して遠くないよ。」

2025年12月04日 10:22

面接対策について

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

面接が行われる学校に通われるお子さんの面接練習も12月より開始していきます。

そこで、過去に面接で聞かれたことリストを記しますので、ご参考になりましたら幸いです。

まずは原稿を書いて作成し、一言一句暗記という形ではなく、ポイントだけを暗記するという形で臨まれた方が途中のフリーズを防げるかと思います。

 

・志望理由

・小学校で頑張ったこと

・中学でやりたいこと

・最近気になったニュース

・愛読書

・長所と短所

・尊敬する人物

・友達と何をして遊ぶか

・趣味

・本日のテストはどうだったか

・逆質問

・好きなスポーツ

・PCやタブレットの活用法

・リーダーシップの経験

・修学旅行について

・理科実験で興味のある内容

・友達からどういう子と言われるか

・名前の由来

・校訓

・将来の夢

・SDGsについて

・行ってみたい都道府県や国

・AIについて

・喧嘩したときの対処法

・SNSについて

・人間関係で気を付けること

・ボランティア経験

・得意科目と苦手科目

 

などなど、、、

2025年12月03日 11:12