中学受験コンサルティング タカベル

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【残席わずか】コーチングの年間カリキュラム

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こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

タカベルのコーチングはこのように年間カリキュラムを決め、それぞれのテーマ毎に毎回レジュメをお渡しして、展開しております。

スタイルは

とにかく「考えさせる」
答えが出るまで「待つ」
目標は「決めさせる」

この3つを大切にしています。

質問対話形式で進め、本時のやり取りを踏まえて、最後に1週間の目標設定をしてもらっています。

「質問対話」→「目標設定」→「実行」→「翌週振り返り」→「次のテーマ」

他人から与えられた目標は基本的に「やろう」となりません。
でも、目標はなかなか自分で立てられない。
だから、テーマを決めてヒントを与える。

しかし、今週はモチベーションが著しく低い等の申し出があったら、カリキュラムを無視して、ひたすら悩みを引き出すことも。

なお、今年はすでにコーチングのお申し込みが多く、早めの締め切りも予想されます。お早めにご検討ください。

2026年03月01日 21:38

大きなテストの心構え

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

早い!!

本日から3月。

あっという間の2月でした。

3月になると新年度最初の効果測定のテストが各塾で始まりますね。

テストは健康診断なのですが、心構え1つで点数が大きく変わります。

そこで、テストの戦い方リストをまとめておきますので、ご参照ください。

 

準備してきたことは本番で6掛けになると思っておくと肩の荷もおりるかと思います。

本日は6掛けを8掛けにするエッセンスを紹介します。

 

✅ 最初の問題こそ慎重に

 

本番で力を発揮できていない子の特徴は序盤の失点の多さ。

人間の心理として、最初の方の問題は無意識に「早く解こう」という意識が働いています。簡単だし、後にたくさん問題が待っているから。しかし、序盤の失点を後半の問題で取り返すことは大変です。しかも、算数の模試はどの問題も配点が同じであることが多い。そうなると、後半でとるよりも序盤で落とさない方がはるかに重要なわけです。

序盤の問題こそ、「途中式・筆算・丁寧に」これを合言葉にさせましょう。

 

✅ 後で考えたい問題・自信のない問題はチェックをつけ、飛ばす

 

選択肢問題のきわどい2択。

数が大きすぎる計算。

解けそうだけどもう少し時間が欲しい問題。

こうした問題はチェックだけをつけておき、後で考える。

このクセを身につけるのがテストという場です。

 

✅ 流れ

 

・序盤こそ、じっくり。自信のない問題は深追いせず、チェックをつけて後回し。最後の方の大問(2)や(3)はみんな解けていないと思い、余った時間はチェックをつけた問題をもう1度解くこと優先。この流れを6年生の後半で自然にできるようにするため、テストはこうした練習という場でもあります。

 

✅ 大まかに時間配分を(後日細かく記します)

 

1題の問題にのべつ幕なし時間をかけると、当然ジャブのように後に響きます。

特に理系志向のお子さんに多いのですが、手掛かりがつかめそうでつかめない問題に時間をかけすぎてしまう。日頃の家庭学習では問題ないのですが、テストは制限時間が常につきまといます。国語が最たる例ですが、読解1題にかけられる時間は約23分。これに30分レベル費やすと、残りの大問1題をゴッソリ失点します。150点満点の模試で、1題の読解をゴッソリ失点すると、60点弱もっていかれます。60点中の平均点が30点だとしても、30点他科目でカバーは至難の業。大まかに時間配分を入れて、臨みましょう。

 

✅ 制限時間付きトレーニング

 

これは賛否が分かれるところですが、家庭学習は基本的に丁寧が望ましいというスタンスです。ところが、テストでは丁寧すぎるのも考え物。折衷案が難しい。

そこで、テスト1週間前は計算学習に制限時間付きトレーニングを入れてみるなどをするとよいでしょう。組み分けやマンスリー算数は大体、50分で30問。5問は捨て問としたら、1問2分。計算を1問2分弱で解く練習をするとよいかなと思います。あくまでも目安です。個人差は考慮していないので、悪しからず。

 

✅ 解く順番を決めておく

 

テスト範囲は4単元。仕上がりが盤石な単元もあれば、そうでない単元もあるでしょう。

当然ですが、得意な題材で時間切れを起こしてしまうのは大変もったいない。そこで、ある程度捨ての単元が出たら、後回しにするなどのルールを決めて、臨むとよいかと思います。

私は小学生のころ、立体図形がまるでダメだったので、立体は完全に後回しにしていました。

後回し?もはや解いてなかったかなと笑

 

✅ クラスや偏差値を過度に意識させない

 

たまにテスト前日は眠りが浅くなるというお子さんがいます。子どもは子どもなりにどんなに小さいテストでも、「テスト」と言われると身構えるものです。そこに、「次は〇クラス入りたいね」や「偏差値50は絶対だよ」などと、言葉をかけると余計萎縮します。

そんなお子さんには、「100%の力を発揮してきてくれたらうれしいよ」や「50分手を止めないできてくれたらお母さんは100点をあげるよ」などの言葉がけで、プレッシャーを極力取り除いてあげましょう。

 

✅ テスト直前は得意単元を伸ばす

 

まれにテスト前日に弱点補強を行うケースを目にしますが、これは逆効果です。

そもそも、テストまでの1か月に克服できなかった弱点が1日でクリアになるわけがありません。それはまさに付け焼刃。

だったら、テスト直前はよいイメージを持たせるためにも得意単元を伸ばすことに注力した方がよいでしょう。極端な話、得意な科目1科目だけを行うということでもよいかもしれませんね。

 

まとめ:練習でできないことは本番ではできない。

    練習でできたことは本番でできるとは限らない。

    なぜなら、時間と心がテストでは大きな要素だから。

2026年03月01日 15:38

理科学習で差がつくポイント(全分野)

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

本日も理科についてのトピックを。

 

塾によって進度はかなり違います。

力学中心、化学先行、地学後回しなど様々なので、全単元共通で「差がつく本質ポイント」をまとめました。

参考になれば幸いです。

 

ただし優先順位は算数→国語→理科→社会の順。理科は“効率重視”で。

 

〇 物理

 

✅ 計算と意味理解

速さ・てこ・ばね・電流などは公式暗記だけでなく、「なぜそうなるか」を説明できるように。

 

✅ グラフ問題

横軸と縦軸の意味確認は鉄則。

グラフ読み取りは毎年差がつく超頻出分野。

 

✅ 単位

cm→m、g→kg、分→秒。

単位変換で落とす子は非常に多い。

式を書く前に単位確認を習慣化。

 

〇 化学

 

✅ 溶解度

グラフ+表+計算の融合問題になりやすい。

飽和水溶液になる量を基準に考えられるかが重要。

 

✅ 気体

発生方法・集め方はセットで暗記。

においや重さなどの性質は表で整理。

 

✅ 中和

加熱後に残る固体の量は、まず塩酸を増やす場合を練習。

その後、水酸化ナトリウム水溶液を増やす場合を練習すると理解しやすい。

 

〇 生物

 

✅ 図と名称一致

花・人体・昆虫・メダカ。

名称を書けても図で問われると崩れる子が多い。

 

✅ 条件問題

発芽条件・蒸散の量・光合成の量。

実験条件を変えた問題は頻出。

 

✅ 分類

背骨あり/なし

完全変態/不完全変態

分類は表で整理。

 

〇 地学

 

✅ 天体

月の満ち欠け・南中高度・星の動き。

図を書いて考える練習を。

 

✅ 大地の変化

化石・堆積岩・火成岩の知識。

地震・柱状図は練習を。

 

✅ 天気

前線・気圧配置・風向。

「なぜその天気になるか」を説明できる子は強い。

 

〇 全分野共通

 

✅ 実験考察

近年は“知識問題”より“考察問題”。

結果から言えることを書けるかが勝負。

 

✅ 記述

理科も記述で差がつく時代。

短く・正確に・条件を入れて書く練習を。

 

✅ 計算精度

理科計算は途中式を書かない子ほどミスが増える。

 

理科は

「暗記科目」ではなく

理解科目。

公式・用語・結果だけでなく

理由まで言えるか。

ここが合否ラインを分けます。

2026年02月28日 00:27

第一志望合格者から見る理科の必勝法

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

本日はこの2026年入試で第一志望校合格者がどのようなスケジュール感で学習を進めていたのか。

本日は理科編です。

 

まず、理科は「物理」「化学」「生物」「地学」の4分野に大別されます。

 

比較的暗記が多いのが「生物」

半分暗記、半分理解位の配分なのが「地学」

2割暗記、8割理解位の配分なのが「化学」

ほぼすべてが理解なのが「物理」

 

まず、夏休み始まるまでに内容を早急にキャッチアップすべき事項は上記各単元の「暗記」の部分です。

 

生物であれば、「植物」「人体」「昆虫」「動物」

地学であれば、「星(一部)」「岩石」「地層(一部)」「気象(一部)」

化学であれば、「気体」「水溶液」「金属」等の計算を除く部分

 

これらをメモチェやマステキ知識やコアプラや4まとを使用し、8割の完成度を目指していきます。

なお、個人的には理科はマステキが好みです。

 

次に、理解を必要とする単元。

 

理科の苦手なお子さんは、5年生のテキストを使用し、夏休み突入までは原理・原則の理解に徹しました。

 

「力学」「電気回路」「電気抵抗」「中和」「気体」「溶解度」「燃焼」「カロリー」「太陽と月」

 

家庭教師を利用し、上記分野の原理・原則を徹底的に入れなおしました。

 

まとめると、夏までは暗記の8割型整備と、5年教材で頻出度の高い上記弱点補強に徹しました。

 

次に、夏休み中。

 

夏休み中は上記のベースが整っているので、6年生の演習問題集に切り替え、上記理解の単元を実践的問題で行うと共に、後回しにした「音」「光」「電磁石」「地震」「地層」等の範囲を5年生のテキストで原理・原則を入れ直していきました。

 

最後に、秋以降に「表・グラフ系」に対する対応を並行。

 

これは過去問と並行して、魔法技等の副教材を活用して経験値を増やしていきました。

表・グラフが読めることと、「比」で解くことにフォーカスをあてます。

 

昨今の中学受験。

 

実は、理科がかなり重要な科目となりつつあると位置付けています。

 

まず、苦手とするお子さんが多い。(4・5年のうちから座学に終始してしまうと、イメージがつかめない)

次に、問題が解けることにフォーカスをあてすぎ、原理・原則の理解が手薄なケースが多い。

そして、リード文が長い。

最後に、実験・考察に表・グラフと求められている能力が多岐に渡る。

 

配点こそ少ないものの、男子でも理科を苦手とするお子さんが増えていると実感しています。

なので、私共の理科講師の採用は厳選に厳選を重ね、行っています。

 

そして、ご家庭でできることは、とにかく画像・動画・体験の3点セット。

4・5年生のうちから具体的イメージをもって学習に取り組めたかどうかは極めて重要です。

 

6年生で理科に苦しんでいるお子さんは単元を絞って、4・5年生はテストに向けた勉強に終始しすぎないように。

頑張っていきましょう。

2026年02月27日 22:26

新学年のチェックリスト

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

新年度が始まり、2週間が経過しました。

カリテ・育テ・週テ・DCなどが始まったころかなと思います。

特にこれら小テストは健康診断。

それも、毎週の計画と生活面がうまくいっているかという診断でもあります。

下記のチェックリストを参考に不十分なところを修正していきましょう。

 

✅ 朝学習

 

5年生までは計算と漢字。

6年生はできれば計算・漢字もしくは知識・語彙・理科社会のいずれか。

これができているか。

 

✅ 優先順位

 

5年生までは算数に半分を費やしてもよい。算国優先。

6年生は算数優先の国語と理科が同じ配分。

※6年生は成績にもよる。

 

 

✅ 宿題等家庭学習で間違えた問題へのアプローチ

 

・週末にその週にやって間違えた問題と前週にやって間違えた問題の手当てを行っているか。

・家庭教師や個別指導に聞く問題を見える化できているか。

・家庭教師や個別指導に聞いた問題が聞きっぱなしになっていないか。

・そもそも習う問題は適切なレベルか。家庭教師で予習を検討してもよいのではなど。

 

✅ 睡眠時間

 

5年生までは8時間30分、6年生は8時間が最低確保されているか。

 

✅ 言葉がけ

 

モチベーションが下がる言葉がけをしていないか。

NG例:他人との比較・苦手なのだからと言う・結果で責める・感情論

 

~まとめ~

 

・小テストレベルであれば、上記が実践できていればある程度点がとれるはず。

 

・できているのに結果が振るわないということは前学年の内容の抜け漏れがあるか、体調やテストに弱いなどのメンタル面の可能性も考えられる。

 

・小テストは毎週の生活を映す鏡。学力ではなく、やり方。

 

・先は長いので、結果に問題意識を向けず、お子さんをよく観察する。

 特に学校の学年の5年生後半は人間関係のトラブルが起こりやすい時期。

 注視が必要。

2026年02月26日 09:20

家庭教師を利用するときのポイント

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

井上先生のライブ内でもご質問をいただきました。

家庭教師を利用されるときのポイントを文字おこししておきます。

ご参考になりましたら、幸いです。

 

✅ カリキュラムを提案してくれる

 

「信頼のおける」と枕詞がつきますが、分からない問題を教わるだけよりもカリキュラムややるといいことを講師主導で引っ張ってくれる先生の方がよいかなと思います。

 

✅ 集中力を欠くお子さんは個別指導よりも家庭教師の方が

 

過去にご相談があったのが隣のブースの声が聞こえてきて集中できないというご相談。

実際に見学をして問題なければよいのですが、家庭教師の方が雑音はないかなと思います。

 

✅ モチベーションが低い時

 

モチベーションが低下している時、お子さんにとって信頼のおける先生がついていると大変心強いと思います。親御さんが言ってもダメな時は、第三者から言ってもらうと有効です。

 

✅ お子さんの課題がはっきりわかっている時

 

こういう時代ですから、動画で授業視聴はできます。

家庭教師を利用するとよいのは、お子さんの課題や弱点をピンポイントにつぶしたいとき。

このパターンは大変有効活用ができるかと思います。

 

✅ 家庭教師は会社よりも相性とシステム面

 

動画内でもしきりにお話しましたが、家庭教師はその会社がどうかよりもその先生とどうかの方がはるかに大切です。その点、家庭教師は授業の見学を親御さんができることも強みかなと思います。あと、体験を受けさせてくれるかや過度な前払い要求がないかなども、大切なポイントですね。

 

2026年02月25日 09:40

井上秀和先生のyoutubeライブに出演いたしました。

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

2月22日に『文章読解の鉄則』や『中学受験必須語彙2800』や『塾技』など、多数の著書をお持ちのプロ国語オンライン講師である井上秀和先生とyoutubeライブに参加させていただきました。

 

2時間という時間があっという間に終わる位、忖度なしの対談となりました。

 

国語の学習をはじめとし、よい家庭教師の選び方、おススメの中学校、モチベーションの上げ方など、多岐にわたって忖度なしでお話をいたしました。

 

ぜひ、聞き流しでもご視聴いただけますと幸いです。


https://www.youtube.com/live/HiCPTPFDI24
2026年02月24日 09:26

社会学習で差がつくポイント(地理・歴史・公民すべて)

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

サピックスさんは地理と歴史。

日能研さんは地理。

四谷さんはこれから公民。

進度がバラバラなので、単元すべてのポイントをまとめておきます。

ご参考になりましたら幸いです。

でも、まだ社会は優先順位最下位ですから、ほどほどに。

 

〇 地理

 

✅ 同じ都道府県にある複数地形

 

今年も津軽半島と下北半島を場所と絡めて出題している学校がありました。

大隅と薩摩、知多と渥美などは有名ですが、川や山も含めて、同じ都道府県にある地形は要チェックです。

 

✅ ランキング

 

こちらは講習会を中心に行っていくことになるかと思いますが、ランキングは差のつきやすい領域となります。現時点では1位・2位を中心に抑えておくようにしましょう。面積と人口は上下5つずつのインプットを。工業地帯はランキングというよりも、グラフを見てどこの地帯かを言えるように。

 

✅ 時差計算

 

理科でも出てくる領域ですが、オリンピックとワールドカップの年は特に狙われやすい領域。模試でも定番なので、押さえておきましょう。世界地理は公民で後述しています。

 

✅ 雨温図

 

国内の6つの雨温図の特色は大切です。ただ、代表的な都市が例に挙がっていることが多いかと思います。雨温図は読めることも大切ですが、なぜそうなるかと紐付けて行うことが大切。難関校は九州の都道府県の中だけで雨温図を選びなさいと、エリアを限定してきます。

 

✅ グラフ

 

地理のポイントはグラフの読み取り。折れ線グラフが急激に変化しているところやそもそものグラフの読み方はおさえておきたいところ。縦軸と横軸が何を示しているのかに〇をつける。切りのよい数字で計算するなど、テクニカル的要素は多くありますが、まずはしっかりと読みとれるようにトレーニングを積んでいきましょう。

 

✅ 地形図

 

等高線・縮尺・方角・地図記号。出す学校はほぼ毎年出しますし、出さない学校は出さない領域。でも、模試では定期的に聞かれる。知識で解けない領域は差が付きやすくなっています。

 

〇 歴史

 

✅   年表

 

個人的にはサピックスさんの年表トレーニングが最も好きなのですが、年号は知っておくだけで大変有利です。歴史の問題が厳しいのは、「年表と年表の間に入る出来事を選びなさい」や「4つの出来事を並べかえなさい」などの問題。時代が後になればなるほど、1年単位で出来事は変動しますし、そもそも何時代の出来事だったのかを忘れてきます。したがって、出来事だけでなく、何年から何年までが何時代なのかという情報も併せて入れるようにしましょう。

 

✅   写真

 

建造物の名前はわかる。人物の名前もわかる。でも、実物と顔が分からん。

これは写真を確認することが必要になります。歴史学習は地理以上に写真の確認が大切となります。

 

✅   史料

 

貧窮問答歌の歌、応仁の乱の歌、五か条の御誓文。

元寇の絵、長篠の戦いの絵。

どれも定番ですが、史料の確認も必要になります。歴史って大変ですね、、、

 

✅   漢字

 

歴史学習の最難関。歴史は得意なのだけど、漢字が書けないなんてお子さんも多いでしょう。

しかし、文系科目はほとんど漢字指定がかかります。しかし、5年生算数は厳しいし、理科も学習に時間がかかる。社会に回す時間がない。なんていうご家庭もあるでしょう。

最低でもまずは人物と建造物のみに絞って、頑張りましょう。

 

✅ 都道府県

 

歴史の学習はまだまだ難関が続きます。地理の後に歴史を学習するのは都道府県を聞きたいから。旧石器~弥生の遺跡なんかは都道府県がマストですよね。今ちょうど学習している室町の一揆も都道府県が必要です。このように、歴史の学習でも都道府県とリンクさせて覚えることが重要です。余力があれば、朝鮮半島と中国内の地図も出てくる都度、手をつけましょう。

 

✅ 中国の王朝

 

他にも大切なのは日本の時代と中国の王朝のリンク。大まかに日本の時代(年表)と中国の王朝名をリンクさせておくことは大切です。唐・宋・明・清あたりが日本のどの時代に相当するのかは抑えておきましょう。

 

✅ 文化・市民の生活

 

政治史とはまったく関係がないので、面白みに欠け、後回しになりがちな範囲。

ここでも書いた人や作品名も大切だが、やはり時代とのリンク。

江戸の元禄・化政の分類は特に大切。

そして、定期市の回数などの市民の生活にも注目要。

 

✅ 将軍・執権が何代目か

 

鎌倉執権→2・3・8

室町将軍→1・3・8・15

江戸将軍→1・2・3・5・8・15

 

このあたりはさらっと答えられるように。

 

〇公民

 

✅ 数字

 

公民の肝は数字。定数等はみんな頭に入れるかとは思いますが、何分の1以上の賛成なのか、任期は何年なのか、年齢は何歳以上なのか、憲法第何条なのか、何日以内に解散か総辞職なのか。これら公民学習で出てくる数字は正確に把握しておくことが大切です。特に、何日以内という部分と、出席議員なのか総議員なのかは差がつきやすいポイントです。

 

✅ 仕事

 

条約の「承認」は国会。条約の「締結」は内閣。条約1つをとっても、国会の仕事なのか内閣の仕事なのかは異なります。また、よく間違える「指名」と「任命」。これもどの機関の仕事なのかということを正確に把握しておくことが必要です。違憲立法審査権はどの裁判所が有する権限ですか?も引っ掛けの定番ですね。

 

✅ 手続き

 

内閣不信任案が可決されたら、総辞職か解散を行い、選挙を経て、国会を開き、新しい総理大臣を選出する。公民はここの知識を独立させて勉強しがちですが、歴史と同様で流れを整理することも非常に大切です。手続きはしっかりとおさえておきましょう。

 

✅ 優越

 

衆議院の優越に関する項目の整理。中には、衆議院にしかそもそもできないことも存在するので、優越関係はしっかりと押さえておきましょう。なぜ、衆議院が優越なのかも記述できるようにしておきましょう。

 

✅ 世界地理

 

今年はオリンピックとワールドカップがあるので、各大陸の主要国や現在紛争が起きている国の名前と場所は一致できるようにしておきましょう。世界の雨温図を出題してくる学校もありますので、世界地図を俯瞰して、どのあたりはどういう気候の特色を有するか確認しておきましょう。

 

✅ アルファベット

 

国連がらみの領域。語呂合わせ等で。

 
2026年02月23日 14:10

新6年生塾・学校なし休日のモデルスケジュール

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

過去、満足いく結果を残したお子さんの休日のスケジュール。

実情に応じて、あくまでもご参考までに。

ポイントは下部に記載しております。

 

〇起床(7時)

 

〇朝タスクハーフ(7時30分~8時10分)

 

・計算

・漢字か国語知識

・語彙

 

〇朝タスクハーフ(8時20分~9時)

 

・社会(4まとやコアプラやメモチェ)

・理科(同様)

 

〇午前タスクハーフ(9時10分~10時)

 

・算数の宿題(半分)

 

〇午前タスクハーフ(10時15分~11時5分)

 

・算数の宿題(半分)

 

〇フリータイム(11時5分~13時)

 

・趣味・昼食・リフレッシュ等

 

〇午後タスククオーター(13時~13時50分)

 

・算数の5年生単元で弱点補強

 

〇午後タスククオーター(14時5分~14時55分)

 

・算数の5年生単元で弱点補強

 

〇フリータイム(14時55分~15時55分)

 

・習い事等

 

〇午後タスククオーター(15時55分~16時45分)

 

・読解問題(音読・線引き・要約・設問等)

 

〇午後タスククオーター(17時~17時50分)

 

・理科の宿題

 

〇フリータイム(18時~20時)

 

・趣味・夕食・リフレッシュ等

 

〇夜タスク(20時~20時50分)

 

・社会の宿題

 

〇本日の振り返りと翌日の目標設定(20時50分~21時)

 

〇フリータイム(21時~22時30分)

 

〇就寝(22時30分)

 

~ポイント~

 

・あくまでも例。習い事や学校の宿題がある場合は致し方なし。

・休日も模試や入試と同様、概ね50分やって15分休憩。これに慣れる。

・休日も朝学習で貯金を作る。本番や模試は朝スタート。これに慣れる。

・長時間勉強の場合、暗記系は朝と寝る前がよい。

・算数に疲れたら、一部順番変更はあり。

・6時間勉強・8時間睡眠の確保はマスト。

・ポイントは1にも2にもメリハリ。コーチングでとにかく強調してる。

・集中して取り組めば、概ね勉強時間=勉強以外の時間になることを感じさせる。

・休憩や余暇は何をしていても文句を言わない。私は自由に過ごすべき派。

・1週間の勉強時間は通塾時間や個別指導も含め、今は最低30時間。理想は38時間。

 

 

2026年02月21日 09:12

中学受験はマラソン(アンケート結果より)

こんばんは。

中学受験コンサルティングタカベルの高畑です。

 

前記事のアンケート結果を踏まえると、中学受験というのはマラソン。

 

しかし、平坦なコースがずっと続くマラソンではなく、

 

まず5年生後半という時期に、急な登り坂のコースがやってくる。

 

それまでの基礎体力と立ち位置がないと、ここは逆転難しい難関コース。

 

ここで遅れを取ると、コーチは焦り、尻をたたくが、ランナーはコースアウトすることも多分にして起こる。

 

そして、生き残ったランナーたちで6年生の夏までという比較的平坦なコースを競うのだが、まだゴールまで距離があるから、ランナーは息切れ気味に。ただ、平坦なうちに貯金を作りたい。

 

最終、6年生秋以降はコースに急にハードル等の障害物が設置されるイメージ。つまり、基礎体力は必要なのだが、別種目になる。模試と入試は、マラソンと障害物競走の違いみたいなニュアンス。

 

何が言いたいかといえば、

 

5年生前期までに走りきれる基礎体力(学習習慣・優先順位・消化不良なし)をつけ、5年生後期を耐え、6年夏までに基礎固めを行い、6年秋からの別種目に戦える素地を作る。

 

それはそれは大変だが、乗り越えた先に成長と感動が待っているし、やり方を間違えなければ、親子の絆は強固になる物語だと思う今日この頃です。

2026年02月20日 11:35

中学受験コンサルティング タカベル

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